今日の昼過ぎに、愛犬を動物病院へ連れて行きました。


原因は、紫陽花の葉を食べたから。



今日の12時過ぎ、愛犬が嘔吐しました。

「えっ?」

「なんで?」


朝ごはんのフードは3分の1しか食べてないし、

食べ過ぎでもないのに、なんでかなと思って、テーブルの下を見たら、紫陽花の葉が、おそらく1枚、

バラバラになって、落ちていました。


すぐに、いつもお世話になっている動物病院に電話して、指示を仰ぎました。


どれくらい食べたか、食べた葉を全部吐いてそうか、

愛犬の様子はどうかなどを聞かれましたが、

気が動転しているので、しどろもどろ。


紫陽花の葉は毒性が強いそうで、体内に残っているなら、強制的に吐かせる処置をした方がいいとのことで、すぐに、病院へ連れて行くことになりました。


催吐処置、X線撮影、血液検査の後、輸液をしていただきました。


こうして、誤飲で動物病院に走ったのは、3回目。


催吐処置をするにあたって、毎回、書くのが、同意書。

注意書きに、止血剤で血栓ができる場合があり、万が一、心肺停止に陥った場合、心肺蘇生を行うかなどといったことが書いてある。


点滴に時間がかかるため、日帰り入院というかたちで、愛犬を預けて帰ったんだけども、

迎えに行って、元気な顔を見るまで、気が気じゃなかったよ‥



点滴を終えて、会計待ちのときの写真。



辛いことさせてしまってごめん、、


大好きなスイカ🍉あげるからね。


1週間後、念のため、血液検査した方がいいとのことだったので、来週、連れて行って来ます。






今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊