私は初めて、公的機関に頼ることにしました。
市が開催している
“ひきこもり支援センター”
家族会というものがあり、
月一回の臨床心理士の先生を招いての講演、
または、精神保健福祉士の職員の元
テーマにそって4〜6名集まりお互いの状況を
話したりするものでした。
一回で完結するのでなく、
“ひきこもりのメカニズム”
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“どうしてこういう行動をしているのか?”
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“暴力の予防と対処方法”
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振り返り
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コミニュケーションの方法I
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コミニュケーションの方法II
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プラスの面に注目してみよう
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先回りをやめて向き合ってみよう
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振り返り
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家族の元気が1番
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次の一歩を一緒に探そう
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I年間の振り返り
一年を通して学んでいくというものでした。