この記事を開いて下さったあなた。
まず初めに、ありがとうございます。

TAKU と申します。
既にYouTubeをご覧頂いているというあなた。
いつもご視聴ありがとうございます。

このブログでは主に、YouTubeの動画内では表現できない私個人の部分を皆さんにお伝えして、少しでも親しみを持っていただけたらと思っています。

なので本来は本編である料理動画の宣伝をガッツリするべきなのですが、ここに書くのは基本的には雑記です 笑

というのも、元来私はモノを書くという行為が好きなタイプで、学生の頃にmixiという元祖SNSが流行った頃には、下らない内容のショートストーリーを投稿しては仲間内で笑っていた類の人間で、勝手に自分には文才があると思い込んでいました。

そんな自分がブログを始めたのは、2ヶ月程前に始めたYouTubeがどうすれば少しでも伸びるかな〜なんて思っていたところへ、妻の『ブログで宣伝してみたら?』という一言があった事がきっかけです。今朝の事です。


私の長所に、思い付いてからの行動が尋常ではなく早いという事があります。ただし短所として、深く考えないまま発進するという事と、アクセルが全開か全オフ以外に設定がないというところがあり、両者は常にセットで運営されます。

あまり考えず感覚で書き進めるタイプですので、多少支離滅裂な事もあると思いますが、まぁそれで厚生年金の額が変わる訳でもないので、気にせず続けていきましょう。


さて前置きが長くなりましたが、
私は現在38歳。妻と二人の娘(4歳と1歳)がいます。オーストラリアには15年ほど住んでおり、現在はシドニーに12年ほど、その前はゴールドコーストに3年ほど住んでおりました。

職業は料理人。毎日現地ローカルや多国籍入り乱れるここオーストラリアで腕を磨いております。

日本ではまだまだ料理人というとブラックな業界というイメージのある方も多いと思いますが、ここオーストラリアでは、一般的なオフィスワーカーと比べるとお給料も悪くない部類になりますし、労働環境も健全である場合が多いです。

というのも、オーストラリアという国は元来国民性が lazy(怠け者) であるということもあってかなかってか、労働環境や契約に対する労働者の意識が高く、不当な労働や明らかに低い賃金では人が集まらないか、皆すぐに辞めてしまいます。     実際オーストラリアの賃金の水準はなんと世界一位です、確か。。

そして転職は当たり前に行われており、上記の理由も転職の理由としてネガティブな印象を持たれるような事もありません。


ところが当然、どの国どの業界にも悪いヤツは必ずいますし、合う合わないも当然あります。

自分は一応過去に3件ほどレストランやカフェ等で料理長として雇って頂きましたが、現在は飲食業界専門の派遣会社に登録し、フリーランスのような形で気ままにやっています。    

そんな中でここ2ヶ月ほど通い詰めている依頼主さんが、現在YouTubeを撮影している現場でもあります。

動画をご覧いただいた方の中には『コイツどこで撮ってんだ??』と思われた業界の方もいるかもしれません。

この依頼主さんとはキリスト教の教会で、
私が調理を行っているのは、そこに併設されている神父さん(主にリタイアされた方)が住む老人ホームのような施設です。 

といっても小規模な施設で、住んでいる神父さんの人数も20名ほど。スタッフも別棟のオフィスに2人と、掃除のおじさん1人。あとはたまに業者が冷蔵庫や水道、庭の手入れに来るくらい。

医療設備もないので、老人ホームといっても病院的な印象はなく、むしろ小綺麗な洋館といった場所です。

そこに入ってる給食業者のシェフが辞めたので、次が見つかるまでの穴埋めとして呼ばれたのが今回の依頼で、よくあるタイプの仕事です。

20人という数字は我々シェフにとってはあまりに容易く、通常この手の老人ホームタイプで食事を作る人数は70人から150人くらいが相場です。

自分の学生時代はマクドナルドで長くアルバイトをしていて、その時身についた生産性がバックボーンにある為か、ここオーストラリアでは仕事は割と早い部類だと思います。

なので、基本すぐ仕事が片付く。。
すげーヒマ。。要は、チョロい仕事です。

通常この手の依頼主さんに当たった場合、残りの時間はのんびりネットを見たり、周りのローカルスタッフさん達と談笑するのが常なのですが、なんせ20人程度の規模なので、キッチンに携わるスタッフが私以外に雇われていません。

ほぼ終日一人ぼっち。ダイニングルームの掃除も洗い物も全て私の仕事です。 

そんなある日、ランチのサービスを終え自分のオフィスでボーっと休憩していた時に、突然思い立ちました。

『あれ?これYou Tubeできんじゃね?』


実はYouTubeには前から興味があったものの、普通にレストラン等で仕事をしていると、とてもじゃないが撮影なんてしてる暇はないというのと、家のキッチンは見栄えが悪い上に作業性が悪いからイヤだという想いがありました。

ところがここなら誰にも邪魔されないし、うまく時間をコントロールすれば、仕事もしつつ撮影もできるかも??

思い付くや否や、とりあえずスマホに無料アプリをダウンロードして、その日のディナーを仕込みつつ、同時進行でその様子を撮影し始めました。そしてその日の夜には一本目の動画の原型を作り、妻にも見てもらいました。

そしてそれを何シーンか取り直して手直ししたものが、今回のタイトルにもある、一本目の動画、『Caramelized Roast potato ローストポテトのキャラメリゼ』です。

繰り返しになりますが、この行動力こそが私の長所です。

動画のリンクはこちら↓




すでにチャンネルには10本程の動画が上がったいるので、それぞれの動画を紹介しつつ、最新作に追いつくまでは週に2〜3本位のペースで記事を書き、追いついた後は、最新動画の公開と前後して記事を書いていこうかな〜なんて思っていました。

因みに依頼主さんにある日撮影してるところをガッツリ見られてしまい、焦って適当な嘘をついてしまったところ、逆に向こうからは『Taku、それ絶対YouTubeにあげるべきだよ!!頑張ってやってみなよ!!』というお言葉を頂いてしまい、やっちまった感と打ち明けるタイミングを逃したまま皆様とこうして今日お会いさせて頂いている次第です。
 

そんな私とCHEF'S LABOですが、なんと既に消滅の危機にあります! 
 
というのも、大前提として今回の依頼はあくまで一時的な仕事であって、件の給食業者が代わりのシェフを見つけ次第、当然外部業者の人間である私はお払い箱になる訳であります。

ところが話はこじれて、その教会のマネージャーがその給食業者自体と手を切って、私個人を雇いたいと言ってきたので、私は悠々とYouTubeのネタ探しなんかに勤しんでいたのですが、そのマネージャーの更に上のポジションにいるオーストラリアの全教会を仕切ってる教皇的なヤツが、既にコネで別の給食業者を手配してやがったという話が先日急に転がり込んできたのです。ガッデム!!


当然そうなると私の依頼も近々終わり、このキッチンで撮影していたYouTubeもできなくなります。

繰り返しますが、深く考えないまま発進するというのが私の短所であります。


『なんで仕事が安定するまで待たなかったの!?』

『つーかなんでそんなタイミングでブログ始めたべ?』

なるほど御指摘ごもっとも。
ただ一言私からお返事できるとするなら、

俺にも分かんねー!!


一体どうなるCHEF'S LABO!?
TAKU、お前、消えちまうのか??


次回、『アーモンドとココナッツのアンザックスライス☆』ご期待下さい


CHEF'S LABO
開始からの期間: 約2ヶ月
チャンネル登録者: 40人

TAKUの契約期限まで: あと5日(正味)