Office アプリを 起動

表示された画面

 

このメインの部分に、表示されているファイルを開こうと

クリックした際に

下図のような表示になるケースがあります

 

アイテムが存在しない可能性があります。

または、使用できなくなっています。

意味は、書かれている文章のままです

 

OneDrive =クラウドの保存庫(ストレージ)に

そのファイルが、無い状態(削除されている) 

確認方法

下にある  を クリック

ブラウザで、OneDrive が 表示される

アカウント名 を 確認する

最初の  Office アプリの右上にある をクリック

マイアカウント」を 表示する

そこに表示されている アカウント名と 

ブラウザのアカウント名が、同じか 確認する

 

違っている可能性が高い

なので、ブラウザのアカウントを

  Office アプリのアカウントに 切り替える

ブラウザの右上にある を クリックする

 ※  は、便宜上の図形です 色が付いているわけでは ありません

アカウントが 表示される

一番下の 「別のアカウントで サインインする」を クリックする

  

サインイン画面が、表示されるので

  Office アプリのアカウントID=メールアドレスを入力

パスワードを入力

アカウントを切り替える

そして

「自分のファイル」欄を確認し

目的のファイルを クリックする

新しいタブに、そのファイルが 表示される

別のケース

  . 

ブラウザが、起動するのではなく

ポップアップ画面が 表示されるケース

下図のような表示がされる場合

この画面が、表示されるケースは

そのファイル名の下の表示が

そのパソコンの フォルダの時です

  

 ※ 上の画像では、Documents のケース

OneDrive に 保存されている場合は、下図のように表示される

  

   には、アカウント名

   OneDrive の

    「自分のファイル」に 直接保存されている場合は、OneDrive

   OneDtive 「自分のファイル」内に フォルダを作成

    そのフォルダに ファイルがある場合 そのフォルダ名が表示される

    OneDrive > ドキュメント

 

つまり 対象のファイルが

OneDrive = クラウドに 保存されていない場合

この表示が 現れます 

表示されている内容を 見ると

OneDrive への アップロード

このファイルを開くには、

まず OneDrive に アップロードする必要があります

パソコンに 保存されているファイルは、

Web版=オンライン Officeでは、表示できません

表示するためには、

そのファイルを OneDrive へ 保存する必要があります

 

パソコンのファイルを OneDrive へ 保存することを

アップロードする」と 言います 

なので

 を クリックして アップロードします

 

しかし

そのファイルが 削除されていて

表示されている フォルダに、そのファイルが無い場合

下図のような表示が 現れます

  

 

このような表示が現れたなら

そのファイルの場所を表示し ファイルが有るか確認して下さい

ファイルの場所の表示方法

ファイルの箇所をクリックすると

表示される  を クリックする

メニューが、表示される

一番下にある「ファイルの場所を開く」を クリックする

  

すると

エクスプローラーで、対象のフォルダが 表示されます

そのフォルダ内に そのファイルが、無い場合

先ほどの画像が 表示されます