CHEF-TK 発見の旅 -30ページ目

CHEF-TK 発見の旅

マイアミからローマまでクルージング

#12 AT SEA

今日から7日間の海の上が続く。

前にも書いたがソマリア沖のパイレーツを

避けるために航路変更があったためだ。

セイシェルズ、モルディブスの2つの寄港地をとばし

インド・コーチンに向かうことになった。

今の所は船の影すら見えません。

セキュリティーの人が24時間体制で、

デッキで見張りをしている。

昨日のモンバサの話に戻ります。

ようやくシンバヒルに着きました。


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バンの屋根を持ち上げると、

丁度肩から上が出るくらいのスペースが出来た。

これで眺めがよくなった。

LET‘S GO!


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自然が相手なので、

実際に動物に出くわすかどうか運まかせ。

埃まみれの砂道を結構なスピードで走る。

おおー。なんかいた。

意外と早かった。5分もたっていない。

現れたのはヒヒ。猿ではない。

群れでかたまっていた。


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イメージでは平らな草原の中を走っていくのを

思っていたが、丘陵地帯で木もおおい。


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しばらく走ると広い草原のような所に出た。

キリン発見。

木の葉っぱを食べている。

1頭しかいない。


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近くにはイボイノシシがうろうろしていた。

その後、インパラ、アフリカンバァファロー、オリックス    、

も見れた。


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見通しの悪いカーブを曲がった所に

いきなりゾウが出てきたのには驚いた。

5~6メートルと近い距離だ。

ゾウも興奮して鳴いている。

結構危ないらしく、

ドライバーはあまり近づいてくれなかった。


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その後も走りまわったが他のゾウは見ることは出来なかった。

後で聞くと同じツアーの人達でゾウを見た人は誰もいなかった。


ラッキーだったのかな。

帰りにドライバーが道に迷い、

同じところをぐるぐる回りだすという

ハプニングもあったが、

結構楽しい一日でした。

船についたときには顔、髪の毛、

鼻の穴まで埃で真っ黒という状態に

なっていました。

#11 MOMBASA  KENYA

        モンバサ  ケニア

今朝は6時前に起き、仕込みを始める。

お客さんのOさんの招待で、

8時半からのシンバヒル・サファリツアーに行くためだ。

このツアーは人気があって30人位キャンセル待ちが

あるようだ。

他のお客さんにはスイマセンて感じです。


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ここでも服装は気にしなければいけないらしい。

曇っているせいか昨日よりは暑さが感じられない。

さて、出発。

運転手を含め8人乗りのバンだ。

クーラーなし。げげ~やっぱり暑い!

町並みはというと、、う~ん。

文化の違いをひしひし感じる。


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30分ほど走り、海峡にたいになっている所を

対岸までカーフェリー?でわたる。

この船の光景もすざましい。

なんかぎゅーぎゅー詰めて感じ。

乗ってる時間は10分くらい。


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渡った途端、また町並みが変わった。

さらにひどい。

今まで自分が過ごした環境が

どれだけ素晴らしいものかがつくづく感じられる。



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シンバヒルまではここからは40分くらい。

車が進むにつれ今度は郊外という感じが、、、

電気も通っていない、家も土壁でわらぶき、

もちろんドアなんかもない。

日が昇れば活動し、日が沈めば1日終わりの

生活なのだろうか、、、

庭にはヤギが数匹と、3~4歳くらいの子供が、

裸みたいな格好で集まっている。

でもここにもちゃんと学校はあるようで、

SHCOOLの看板はでていた。



その夜、一緒に行ったシェフと話の中で、

現地の人達についての話になった。

我々は色んな国へ行って、見て

何が幸せとかいい暮らしとかをつい比べてしまうけど

彼らの多くはここの決まった中で一生をすごし、


他の世界を知らず、比べることもなく幸せなのかもね。と

車ですれ違う人達はみんな笑顔で

我々に手を振ってくれていた。

たとえばその人達に貧しそうだから物をあげたり、

お金をあげたり、そんなことをしたら彼らの生活は

変わってしまうんじゃないかって、、

そんな責任のないこと出来ないよね。

だからこっちも笑顔で手を振り返せばそれでいいよね。

って話してました。

シンバヒルでの動物発見は明日書きま~す。

#10 ZANZIBAR TANZANIA

     ザンジバル  タンザニア

予定変更で、遅れて到着。

う~ん。綺麗な海だ。


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ところどころにサンゴ礁にかこまれた砂だけの島も見える。

今日はアンカーを下ろし、岸まではテンダーボートで、、、

途中、漁師の船をたくさん見かけた。


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岸に到着。

今まで見てきたアフリカの町とはかなり違う。

なんか、『アフリカ』て感じがしてきた。

そして暑い。湿気もかなりのもんだ。


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ちなみに街に出るにあたっての注意事項に、

『街中を訪れる時には、現地の文化を尊重し、

極端に肌の露出の多い服装(半ズボン、ショートスカート、

水着/水着に近い格好など)は控えるように』

ということだったのでジーンズはいて、

さすがに上はTシャツで勘弁してもらったが

とにかく暑い。歩いてるだけで汗が出てくる。

シャトルバスに乗ってぐるりと街を回った。

案内のパンフレットを見て初めて気づいた事が、、叫び

ここは島でした。

大陸ではないということに、、、

てっきり大陸だと思っていました。

タンザニアと言えば、アフリカで一番高い山

キリマンジャロもあるし、

ビクトリア湖なんかもある国だ。

ここはザンジバル島。

大陸から30キロ沖にある島だそうです。

シャトルバスに乗り小さな港町をぐるっと回る。

あまりたいした物はなかった。


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島の文化遺産のストーンタウン。



あとは海辺に公園があったり、

土産屋をみたり、、、

木を彫って作ったものとか、布に描いた絵が多い。

売っているものの値段は安いと思うが、

これといって買いたいものもあまりない。

かさばる物もあまり買えないし、、、


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娘の仲良しグループに小物を少し買ったくらいかな。

基本的にここで買った木工品などは、

寄生虫、害虫、その卵が潜んでいる可能性が高いため、

船の冷凍庫に48時間保管するそうだ。

明日はケニア、モンバサ。

約6時間のサファリツアーに行く予定です。

楽しみ~。