お立ち寄り頂きありがとうございます![]()
マイペース全開の発達障害を持つ次男
今日は私が本当の意味で障害児を育てる事を
受け入れ、楽しめる様になったキッカケの話です![]()
発語も遅くて
ちゃんと意思疎通出来る様になったのは
小学校に進級してからです
保育園の年長時でも
意思疎通は7割くらいでした
質問しても、全然関係ない事を
返してくる事が多々ありました
そんな次男ですが
周りにはお友達がたくさんいました
次男よりも小さいお友達が
次男に寄って行き
懐いていると聞いていました
意思疎通ができなかったり
たまに癇癪起こす事もあったり
通常発達のお子さんとは
明らかに違う次男
それでも、絵本の読み聞かせの時には
1歳児や2歳児の小さなお友達が
次男の膝に当たり前のように座って
次男もそれを当たり前に
抱っこして
先生の読み聞かせに耳を傾けていました![]()
言葉が通じるかどうかではなく
次男の本質を見て貰えている様な気がして
とても嬉しくなりました
保育園での出来事は
普段の次男を良く知っているから
だと思っていました![]()
ある日の休日
出先のショッピングモールで
子供向けのボルダリングの
イベントをしていました
次男が「やりたい!」というので申込
1回20分の間、壁を横方向(左から右)
に何度もボルダリングで移動するというもの
当然、参加するお子さん達は全員初対面
10人くらいでクルクルと
左から右にボルダリングで移動する
というものでした
同じ歳くらいの女の子に
ニコニコと笑顔を向けられ
話しかけられました
意思疎通出来ない息子に
ガッカリされないか
拒絶されないか
内心ヒヤヒヤしていました
が
おそらく意思疎通出来ていないのに
その女の子は20分間笑顔のまま
次男ととても楽しそうにボルダリング
をしていました![]()
イベントが終わっても
笑顔のまま
「楽しかったね〜![]()
またね〜![]()
」
と挨拶してくれました
次男も「バイバイ〜![]()
」
と手を振っていました
それまで私は
障害がある次男を
初対面の子が受け入れてくれる
というイメージを持てませんでした
「拒絶される」という
最悪のイメージを持つことで
拒絶された時に
「ほら、やっぱりね」と思う事で
自分の心を勝手に守ろうとしていました
でも
目の前の次男は
自然体の次男のままで
お友達に受け入れてもらい
笑顔で楽しく遊んでいました
その時
「あぁ、そうか
次男はそのままで良いんだ![]()
拒絶する人ばかりじゃ無いんだ
」
「次男は逞しく、彼自身の力で
お友達を作る事も遊ぶ事も出来るんだ」
と思えて、安心する気持ちと
次男の持つ人間力を感じました
その時の経験が
「障害児を育てる」という事に対して
私自身、肩に力が入ってしまっていたんだと
気づかせて貰いました
名前も知らない20分だけのお友達でしたが
本当に感謝しています
そして、次男のポテンシャルを信じる
キッカケになりました![]()