[お詫びと訂正]

前回の記事で「この2回もスイッチバックをして山を登っていくのは稀(おそらく日本だとここだけ)」などとほざいておりますが、実際は九州の豊肥本線にも3段スイッチバックがあったようです。誠に失礼いたしました。



残念ながらこの旅行も今日でおしまいである。帰りの新幹線に乗り込んだが最後、4時間もかからず家に連行される。


が、それまでにはまだ時間があるのでとりあえずは岡山観光を楽しむことにする。

まずは駅前から路面電車に乗り、岡山城と後楽園に向かう。

岡山城は運の悪いことに工事中で中には入れなかったが、川沿いに佇む天守の姿がかっこよかった。是非再訪したら工事の終わった天守に足を踏み入れたいと思う。


↑岡山城(エレベーター設置工事中)


上の写真を撮った橋を渡ると後楽園に出る。

後楽園は日本三名園のひとつで、江戸時代初期に岡山藩主の池田綱政によって造営され、国の特別名勝に指定されている。

特別派手な景色が見れるわけでもなかったが、流石は日本三大名園というだけあってどこをレンズに写しても絵になる。岡山の人が羨ましいと思った。


↑後楽園の様子


とりあえず後楽園は散策し終えて、バスで駅前に戻り昼食を摂った。

しかし、帰りの新幹線まではまだしばらく時間がある。

というわけで倉敷まで行ってみることにした。


倉敷は岡山県第2の都市で、ジーンズや美観地区で有名なところである。

ほんの思いつきできたのでとりあえず美観地区を訪れることにした。

駅前はごく普通の街といった感じだったが、そこから10分ほど歩いて左に曲がると突然蔵の街が現れる。この旅行で訪れた観光地で1番賑わっているように見え、若い人も多いようであった(まあ僕も16なので十分すぎるほど若いのだが)。もちろん景観も一級品で、人が集まってくるのも納得であった。



↑倉敷美観地区


30分ほど散策し、岡山に戻ることにする。もう帰らなくてはならない。

新幹線は速いものでちょっとボーッとしてると大阪、さらにもうちょっとボーッとしていると何故かもう名古屋についている。速すぎてぶっちゃけ味気なさを覚えた。「ああ、この旅行ももう終わっちゃったなぁ、」としみじみ感じているうちに日も沈んで列車は新横浜についた。家まではもうちょっとである。