予報通り雪が降り、寒い一日でした。
ねぇねと、ひーの保育園のお楽しみ会を見に行きました。


ひーのチームは、「めっきらもっきらどおんどん」の劇と、「線路はつづくよどこまでも」の合奏、「手のひらを太陽に」の歌でした。

一番前の席に座れ、ビデオもねぇねが撮ってくれたのでじっくり見ることができました。

去年は客席の私たちを気にしてばかりいて、発表の間にも手を振ったりしていたのですが、今年は集中してできました。

ねぇねの頃は劇と、合奏と歌とを分け、お楽しみ会を2回やっていたのですが、1度に全部やるので少し練習不足かなと思うところもあったのですが...。ひーが帰って来て「終わってよかった。明日から保育園でいっぱい遊べるね。ごはんもおやつもゆっくり食べれるしね。」と言っていたので、結構練習したのかな?


ひーは1才の時から通ってるので、
もう5年目なのですが、未満児のクラスの発表を見ながら、ひーもあんな頃があったなと懐かしくなりました。



話は変わりますが、
先日チーム担任の先生に「今時間ありますか?」と呼び止められ、少しお話ししました。
「春の懇談から半年たったので。お友だちと仲良く、いろいろな遊びを楽しめるようにとのことでしたが、出来ていますか?」
「え?」(一瞬何の話か思い出せず...そういえば、懇談会はクラス担任の先生とだったので。そんな話をしたかも、と思い出しました。)
「あ、はい。出来ています。」
「これからはどうですか?こうして欲しいとか、ありますか?」
「そうですねぇ。この前、好きなスポーツは何かを話していたら、ひーが『ぼく、おままごと』と答えたんです。おままごとが好きでも構わないのですが、もう少し運動も好きになってくれたらと思います。」と答えました。
「そうなんですよ、うちのチームの男の子たち、みんなおままごとが好きなんですよ。何ででしょうね?」と先生も。
ひーと仲の良いお友だちはお姉ちゃんがいる子が多いのですが、それも関係あるでしょうか?
お義母さんにも話したら「ねぇねはおままごとじゃなくておうちごっこって言うのにね」って。え、そこですか?



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