■『フライト・ゲーム』(試写にて)
 公式HP:http://flight-game.gaga.ne.jp/

■『美女と野獣』(試写にて)
 公式HP:http://beauty-beast.gaga.ne.jp/
 c-movie.jp レビュー:http://c-movie.jp/review/la-belle-et-la-bete/

■『マザー』(試写にて)
 公式HP:http://mother-movie.jp/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=70555
 c-movie.jp レビュー:http://c-movie.jp/review/mother/

■『グレイトフルデッド』(試写にて)
 公式HP:http://greatfuldead-movie.com/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=67298

■『ランナーランナー』(試写にて)
 公式HP:http://runner-runner.jp/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=71912
 c-movie.jp レビュー:http://c-movie.jp/review/runner-runner/

■『劇場版 零~ゼロ~』(試写にて)
 公式HP:http://zero-movie.jp/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=70876
 c-movie.jp レビュー:http://c-movie.jp/review/zero/

■『サボタージュ』(試写にて)
 公式HP:http://www.sabotage-movie.jp/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=70916
 c-movie.jp レビュー:http://c-movie.jp/review/sabotage/

■『レッド・ファミリー』(試写にて)
 公式HP:http://redfamily.gaga.ne.jp/

■『クローバー』(試写にて)
 公式HP:http://clover-movie.jp/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=71806

■『ミリオンダラー・アーム』(試写にて)
 公式HP:http://www.disney.co.jp/movie/million-dollar-arm.html
 オトコに見せたいこの映画『ミリオンダラー・アーム』:http://www.menstrend.jp/navigators/1432/5407movie-167.php

■『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』(試写にて)
 公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/ifistay/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=71581

■『ぶどうのなみだ』
 公式HP:http://budo-namida.asmik-ace.co.jp/
 シネマクエスト レビュー:http://cinema.co.jp/title/detail?id=71185
 『ぶどうのなみだ』三島有紀子監督インタビュー:http://eiganavi.entermeitele.net/news/2014/10/post-e316.html
Sabotage
相変わらずムッキムキのアーノルド・シュワルツェネッガーが、政治家時代の爽やかなスマイルを捨て去って、ダーティーなヒーローを演じている映画『サボタージュ』。

シュワ先生に負けず劣らず体を作り上げ、まるで別人かと思うほどにビルドアップしたサム・ワーシントン、テレンス・ハワード、ジョシュ・ホロウェイらの男性陣。
さらに、鬼気迫る怪演で男性陣らを圧倒す怪女・ミレイユ・イーノスに、ストイックなショートカットでマニアックな大人の色気を見せるオリヴィア・ウィリアムズ。

シュワ先生のまわりに、彼を慕う若い衆がこぞって集まり、好き勝手に暴れているようなこの作品。
アクション的にも物語的にも、見応えのある一作です。

それにしても、『ラストスタンド』と言い、シュワ先生って西部劇が好きなのですね。。。


<STORY>
ポスター アクリルフォトスタンド入り A4 パターンD サボタージュ 光沢プリント
ジョン・ウォートンは、“ブリーチャー(破壊屋)”と呼ばれる麻薬取締局(DEA)特殊部隊のリーダー。屈強な8人の部下たちと強固な絆で結ばれていた。しかし、あるミッションの際に、麻薬カルテルの隠し金1000万ドルを盗んだという疑惑をかけられる。半年後、ジョンの疑いが晴れて現場復帰するが、やがてメンバーのパイロ、ネック、トライポッドが次々に殺されてしまう。残った隊員たちも疑心暗鬼に襲われ、チームは分裂していく…。



<Cheeseの解説>
ポスター アクリルフォトスタンド入り A4 パターンB サボタージュ 光沢プリント
“サボタージュ”というと、日本ではどうしても“怠けること”という意味を思い浮かべてしまいます。
が、英語ではこの言葉は“破壊工作”、“妨害行為”などと言った意味に使われるようです。

この映画で描かれるのは、大いなる“サボタージュ”。

荒くれ者ぞろいの麻薬取締局(DEA)特殊部隊のミッションが、妨害されてしまうところから本作は始まります。
DEA特殊部隊が、ある麻薬カルテルの隠れ家を急襲し、1000万ドルを盗み出そうとします。
一見そのミッションは成功したように思えたものの、その1000万ドルはこつ然と消えてしまうのです。

その1000万ドルは、誰が奪い、どこに消えたのか…。

一枚岩だった特殊部隊隊員たちは疑心暗鬼となり、お互いを疑い始めます。
そして、隊員たちが一人一人襲われ、命を落としていくのです。

果たして、殺人犯は誰なのか?
それは金を奪った犯人と同一犯なのか?
それとも別の人物なのか…?


このDEA特殊部隊の隊員たち、見事な肉体を筋骨隆々と鍛え上げ、タトゥーを体中に入れた、荒くれ者たち。
見た目や言動は、はっきり言ってそのへんのチンピラと変わりません。
そんなチンピラ同然のメンバーたちが、偉大なボスによって統制され、訓練によって鍛え上げられた連邦捜査官として任務を果たしているのです。

アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるのは、そのDEA特殊部隊をまとめあげる偉大なるボス、“ブリーチャー(破壊屋)”ジョン・ウォートン。
家族を殺された哀しい過去を持ち、麻薬の売人たちを顔色一つ変えず殺してしまうような、清濁併せ吞む複雑なキャラクターです。
ちょっと乾いた感じで皺の増えたその横顔に、哀愁を感じさせるブリーチャー。
シュワ先生、若い頃のアクション一辺倒な役柄から、老いの哀しみを感じさせる俳優になったのですねえ。

この映画『サボタージュ』、派手さは少ないですが、肉体ひとつで生き抜いてきた男の哀しみを感じさせる、なかなかの男のドラマだと思います。



『サボタージュ』(109分/アメリカ/2014年)
原題:Sabotage
公開:2014年11月7日
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場:TOHOシネマズみゆき座ほか全国にて
監督:デヴィッド・エアー
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/サム・ワーシントン/テレンス・ハワード/ミレイユ・イーノス/オリヴィア・ウィリアムズ/ジョシュ・ホロウェイ
公式HP:http://www.sabotage-movie.jp/


Sabotage
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Hercules (Original Motion Picture Soundtrack)
『ザ・ヘラクレス』ではケラン・ラッツが演じていたギリシャ神話の英雄、ヘラクレス。
本作『ヘラクレス』では、そのヘラクレスをロック様ことドウェイン・ジョンソンが演じています。

監督のブレット・ラトナーのアプローチは、なかなかの変化球。
人がその選択によって“神の子”、“英雄”へとなっていく姿を描いています。

いやー、しかしやっぱりロック様の肉体はすごいわ。
ロック様だったら別に神の子じゃなくても、神殿のひとつやふたつ破壊できそうと思わせてしまうあたり、キャスティングとしてぴったりすぎて、逆に失敗なのかも知れません。。。


<STORY>
屈強な肉体を持つヘラクレスは、かつての自分が成し遂げた“12の難業”をネタに、神々の王・ゼウスの息子を名乗っていた。そして紀元前358年、ヘラクレス率いる預言者アムピアラオス、戦略家アウトリュコスら6人の傭兵たちはトラキアのコテュス王に雇われる。邪悪な戦士レーソス率いる反乱軍から国を助けて欲しいと言うのだ。ヘラクレスは勝利のため、トラキア軍の兵士たちを鍛え、戦いに臨む。しかし、その依頼はどこかおかしかった…。


<Cheeseの解説>
【映画パンフレット】 ヘラクレス The Legend of Hercules 監督 ブレット・ラトナー キャスト ドウェイン・ジョンソン、ジョン・ハート、ジョセフ・ファインズ、イアン・マクシェーン
神々の王・ゼウスと人間の間に生まれた英雄・ヘラクレス。
彼は“12の難業”を成し遂げ、怪力で知られています。

本作の主人公は、“神の子・ヘラクレス”を名乗る男。
普通の人間とは思えないような屈強な肉体を持ってはいるものの、妻子を亡くしたトラウマを抱える、弱さを持った人間です。
そんな彼は、それぞれ腕に覚えのある5人の仲間たちと共に、“神の子”を売り文句にして、自らの戦闘技能を金で売る傭兵として暮らしています。

そんな彼が新たに得た仕事は、トラキアのコテュス王のもとで反乱軍を鎮圧する仕事です。
途中までは仲間たちと見事なチームワークで任務を全うしていたものの、その任務に裏があることに気付くのです。
そして、“金で動く兵士”だった彼は、自らの信念で動くことを決め、“英雄”となっていくのです…。

ブレット・ラトナーは、一人の男が英雄になっていく様子を、わかりやすく映像で見せてくれます。
誰もがよく知る怪力の持ち主“ヘラクレス”ならではの覚醒シーンは、見ていてかなり気持ちよく、「ヘラクレス、キターーーー!!!!」という感じ。
99分という短い尺に必要な要素、観客が求める要素をギュッと詰め込んだエンターテインメント作品に仕上げています。
このあたり、さすがブレット・ラトナーという感じ。

ロック様もその意図をよーく理解して「観客が観たいヘラクレス」「観客が観たいオレ様」の姿をきっちり見せてくれています。
やっぱりロック様はエンターテイナーだなあ。

そんなエンタメ巧者の二人がタッグを組んだ本作、楽しめないわけがありません。
チャリオットでの戦闘シーンに血湧き肉踊らせ、弓矢を手にした美女戦士の活躍に目を細め、ロック様の見事な肉体を愛でられる、ロック様好きにはたまらないアクション・エンターテインメント作品です。



『ヘラクレス』(99分/アメリカ/2014年)
原題:Hercules
公開:2014年10月24日
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
劇場:TOHOシネマズ日劇ほか全国にて
原作:スティーヴ・ムーア
監督:ブレット・ラトナー
脚本:ライアン・J・コンダル/エヴァン・スピリオトポウロス
出演:ドウェイン・ジョンソン/イアン・マクシェーン/ジョン・ハート/ルーファス・シーウェル/アクセル・ヘニー/ジョセフ・ファインズ/ピーター・ミュラン/レベッカ・フェルグソン/トビアス・サンテルマン/アイザック・アンドリュース/イングリッド・ボルゾ・ベルダル/リース・リッチー/イリーナ・シェイク
公式HP:http://www.hercules-movie.jp/


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