9月後半から運動不足解消のため夜のウォーキングを始めたら習慣付いて楽しくなってきて、
今では毎朝ラン&ウォーク&筋トレが習慣になり毎日10,000歩以上歩くようになり…
と家での時間の中で運動の占める割合が高くなり
ブログの優先度が下がってしまってました。
またぼちぼち書いていきます。
さっきTwitterを眺めていて気づいたのですが、もう国立の試験・発表の時期ですね。
1年前の私はというと
都内熱望校は全滅で一校補欠(合格した隣県校は辞退)
という状態でしたので、
二次試験を受けることができた国立への気合が高まってたところでした。
すごい倍率だけど、もし受かったらいいな〜と期待していましたがダメでした。
試験会場の様子はそれまで受けた私立の雰囲気と全然違ってましたね。
来ている親子も、ホントに記念受験みたいな人もたくさんいて、とにかく私立以上にたくさんの人が受けてるんだなと、実感しました。
娘は頑張ったようですし
話を聞く限り特にミスもなかったようです。
試験の部屋に呼ばれるまで体育館で待っている様子を見ましたが、じっと座っていなかったり飽きてキョロキョロしたりする子も結構いた中
流石に私立を受けてきた我が子はいい姿勢で静かに待ててるな、と誇らしげに思ったりもしました。
(私立の試験の時は、もっとしっかりハキハキした子が多かったので、うちの子元気ないな〜とか不安に思うことの方が多かったです。)
ペーパーを重視する学校ではないし、試験もそれほど難しくなさそうなので、
私立の時のように「多分落ちたな」とわかるようなはっきりした感触はなかったです。
だからか、不合格と知った時は、
残念に思ったけど、私立の第一志望落ちた時のような悔しさ悲しさとは違った気分でした。
まああれだけ人数いたら、
本当に光る子、その学校に合うと思われる雰囲気をめちゃくちゃ纏ってる子が選ばれるのだろうな、と。
本当に、点数云々より、ご縁というか
学校とのマッチングなのだなぁと思いましたね。
私自分をそう納得させるのに大いに役立ったと感じたのが、20代の頃に当時いた会社の新卒採用に関わった経験と、今の仕事でたまにやるオーデションの仕事の経験です。
新卒採用では、私が面接をしたわけではなく
面接官をすることになった当時の上司に頼まれて、
面接に進んだ100人分位の学生のエントリーシートに全て目を通し、私が感じた良さげな子を10人くらいピックアップするという作業をしたことがあります。
100人分も見たら迷いそうなもんですが、
「この子面白そう、ぜひ会ってみたい!」って思わせてくれる子は5人もいないんですよね。
あと「この子はうちの会社に合いそう、先輩たちに可愛がられそう」とか、一緒に働きたい、育てたいって思わせてくれるかどうかも大事だと思いました。そして私がピックアップした子は大体上司も高評価していた子だったこともよく覚えてます。
全部が理屈では説明できないですが、
筆記試験満点だった子や東大生より
この子に会ってみたい、この子が欲しい!と思わせてくれる子っているんですよね。
今の仕事では広告やムービーを作るときに、モデルやナレーターのオーディションをすることがたまにあります。
海外コレクション経験があったり、元宝塚とか元アイドルグループとか
うちの会社のVP仕事なんてもったいないんじゃないの?と感じるくらいすごい経歴の人が来たりしますり。
めちゃくちゃ綺麗だったり演技うまかったりするんですが、必ずしもそういう人が高評価を受けるとは限らないんですよね…。
で、逆に経験は浅くても、会社の社風や商品のブランドに合ってる子は選ばれる。
私がいいと感じた子は、大抵私以外の人もいいと感じている不思議。
そんな感じで、国立の試験はオーディションと思えば仕方ない、と少し気分をポジティブに保てました。
他の方の参考になるかわかりませんが…..
中学受験と違って
得点数とか計測可能な理屈を超えたところにご縁があるのだと改めて実感した経験でした。
