こんばんは。
矢野千香子です^^


弁当屋の将来を真剣に考えないといけない、「このままじゃいけない。」と思い始めた頃、何を基準に考えて行けば良いか迷いました。

何のために営業しているか。

お客様の為。
パートさんの為。
私の人生の為。

毎日嬉しそうに買って下さるお客様の顔。
生き生きと働いてくれるパートさんの顔。
表向きは笑顔で、内心疲れ果てている私。

すぐ、答えは出ました。

薄情で無責任かもしれませんが、「私の未来の幸せな人生」の為に『閉店』を選択しました。

その頃の私は、選択肢の中に“どうやったらうまく経営出来るか”を考えるという事はありませんでした。

もう別の道でやっていきたい。心はそう言っていました。

期日はいつにしよう・・・。

パートさんやお客様になんて言おう・・・。いつ言おう・・・。


そうなったら・・・次は何をしたらよいのだろう。

私は何をしたいのか、何が出来るのか・・・またこんな事を考える時期が来ました。

これまで何度となく自問して来た事。

自分一人で考えても全く答えは出ませんでした。

そしてネットで「何をしたら良いのか分からない。」と入力して検索したのを覚えてます。

今思うと、おかしいですね(;^ω^)単純~

すると、いっぱい出てきました。

Yahoo!相談室とかには同じように書いてる人もたくさんいました。

「へ~、みんな考えるんだ。」とちょっと安心。

そこで、心理カウンセラーの方のブログがあったので覗いてみました。

プロフィールに「心理カウンセラーになって7年目。」と書いてあってビックリ!

どう見ても40~50代の男性。

そんな大人になってから心理カウンセラーになんかなれるの?

私の中では、専門の大学とか大学院、専門学校に行かないと心理カウンセラーになれないと思ってたんですね。

急いで今度は「心理カウンセラー」で検索。

そこには心理カウンセラーの資格の学校がずらり。

しかも受講期間は3カ月なんて書いてある!

へーーー、そうなんだーーー。

私は人の気持ちが分からない。

心理を学べば分かるようになるかも、と興味を持ち、結果、NLPに出会いました。

受講するには私にとって相当の学費が掛かります。

でも、今までお金がなくてあきらめてきたことがたくさんある。

今、また諦めたら一生このまま・・・自分への投資として学ぶ事を決めました。

社会人になって初めてのスクール。

将来の職業として「心理カウンセラー」もいいかも。なんて事も考えていました。

でもまずは「自分を変える」事。

それが目標。


NLPのクラス初日は驚きの連続でした。

まず、講師も受講生もみんな「優しい」

そして、なんでもアリ。

遅刻もOK。早退もOK。お菓子食べながらでも、立っても座っても寝っ転がってもOK。

居眠りまでOK(*'ω'*)

最初はちょっと感覚がつかめなかった。

でも、ここはそういうところ。

人の悪口や人を蹴落とすこともなく、やりたい事だけやれば良い。

過去のトラウマや嫌な出来事、嫌いな人は良い事に書き換える。

常にHAPPY、いつも笑顔、みんな良い人。

そう言う風に物事を受け止めらるようになる。

こんなに良い事ばかりで良いのか?なんて最初は思ったけど、慣れてくると「これで良いんだ」と思えるようになりました。

すると、とても解放された気分。

「私は自由だ!」みたいな。

それまでは、仕事はしんどいもの、辛いもの、がまんするもの、人は厳しいもの、たたかれるのが当たり前、楽する事は悪い事、苦しい想いをしないと成功できない、自分の事を認めてはいけない、なんて事が私の中の常識だった。

それが良い意味で180度覆された思いがした。

「ありのままで良いんだ・・・。」

ちょうど、そんな歌も流行ってましたね(^^ゞ


その時の講師が「コーチング」の存在を教えてくれました。

何故かとても興味を持ち、即効スクールに受講申し込みをしたのです。


スクールが始まるのは11月1日。

「10月末で店を閉めよう。」

悩むことなく「直感」でそう決めたのです。


あ~、また最終回に出来なかった(>_<)

自分にとっての人生の転機。

思いのほか綴りたい事がいっぱいある。

もう少しお付き合い下さいm(__)m

それでは、今日はこの辺で。


今日もお読みいただきありがとうございました。

こんばんは。
矢野千香子です^^


なんだかんだありましたが、それでも店の経営はなんとか黒字ではありました。

極々わずかの利益でしたが、お客様やパートさんが喜んでくれるなら良いか、と思っていました。

始めての起業で、経営のノウハウもないし、「1円でも利益が出ればそれで成功!」と自分が苦しくならないように思い込ませてもいました。

それでも、精肉や調味料、米などの値段がグンと上がったことや、消費税の引き上げなんかで、どんどん厳しくなっていく。

そうは言っても、やっていけないことはない。

あぁ、でも・・・これを商売と呼ぶには余りにも幼稚なやり方だな、と思っていました。


そして、3周年を迎えようとしていた頃から、これからの人生について深く考えるようになりました。

40を過ぎて、もう人生の折り返し地点に来ている・・・いや、もう折り返している。

若いころの私は、その日が楽しければそれで良い、夢なんかは持たなかった。

あの服欲しい、海外旅行行きたい、あのレストランで食事したい、みたいなすごく軽い願望。

人生を掛けて何かをしたい、と思ったことなどなかったような気がする。

増してや、人の役に立ちたいなどと思った事もなかったんじゃないかな。

なんせ、「私は人が嫌い。」とアピールしていたくらいだから(^^;


弁当屋と並行してやっていた営業のお仕事。

イヤイヤやっていたものの、やっていくと案外面白かったりもしました。

何が面白かったかと言うと、

昨日まで知らなかった人と今こうして笑っている

ってこと。

すると、もう一人の自分が冷静に声を掛けてくる。

「あんた、それでよく人見知りなんて言えるね(-_-)。誰が人嫌いだって?」

以前からちょっと自覚はあったんです。

『仕事』と思うとスイッチが入って、妙に社交的になる。しかも自然に。

結構ゴリゴリお勧め(売り込み)出来たりもするんですよ・・・。

もちろん、断られることもたくさんありますけどね。

後でドッと疲れます(+_+)

でも、新しい人と次々出会えるのって悪くないなと思うようになりました。

「袖振り合うも他生の縁」と言いますが、少しの関わり合いでも、何かしらその人と出会う事で得られる事や考える事があるんじゃないかと思う。どんな人とでも必ず。

それが「縁」なのか、単なる「袖が触れ合っただけ」になるのかはお互いの相性になるんでしょうが・・・。


ただ、やはり人と関わる仕事と言うのは、良い事ばかりではありません。

しかも、もともと人見知り。営業も嫌い。

それが時々顔を出す。

楽しい事もあったけど、ほぼほぼ「嫌だな~」と思いながら仕事をしていました。

モチベーションにも波があり、うまくいかない事が続く時もありました。

そんなある時、この仕事のリーダー的存在の方に

「あんた、人の気持ちが分からないんじゃない?」

と言われたことがあります。

私のどこを見てそう言われたのかは分かりませんが、刺さりましたね。

“あんたより、まし!”と思いましたが、言わなかったですよ(^^;

相当言いたい放題の人でしたから。

私にだけではなく、他の人にも何の権利があってそこまで言えるんだろうか、といつも疑問でした。

何様!?みたいな。パワハラですよ。

でも、「人の気持ちが分からない。」・・・そうか・・・私そうなんだ・・・人が嫌いだからな・・・人も私の事嫌いだろうな・・・なんて事を思い始めてしまったんですよ(*_*;

それからは、そんな事ばっかり気になってしまって、逆に人が怖くなってしまいましたね。


そうこうしている間に、その営業の仕事は人も潤ってきたので、と解放されました。

あ~2年間しんどかった(*_*)

でも、そのことが後の・・・今の私になるきっかけだったかもしれません。


続きはまた明日。

次こそファイナル!


今日もお読みいただきありがとうございました。



こんばんは。
矢野千香子です^^


今日はコーチングのお話し。

今日、我が母校「銀座コーチングスクール高松校」のクラスAに参加させて頂きました。

講師から数日前に「復習に来ない?」と連絡があり、二つ返事でOKしました。

卒業して約2か月、認定試験を終え、これからどんな風にプロとして活動していこうか日々考えているものの、成功した自分の姿ばかり想像し、それまでの地道なプロセスを見ていなかった私は、このところ何を一番にやるのが良いのか決められずモヤモヤしていました。

いくら成功している自分を夢見たところで、行動しなければ何も変わらない。

夢は見る物じゃなくて叶えるもの。

そして、時間は貯められない。

それを分かっていながら、思うように行動できずにいる自分を責めたりして。

そんな時に、このようなお誘いが来たのは絶対引き寄せだ!と思いました。


今日のクラスの受講生は男性1名。

どうやらセッション練習のワークにもう一人いた方が良かったので呼ばれたもよう・・・(^^;


今日の受講生は、会社員をしながら、将来プロコーチとして独立を目指されている志の高い素敵な方でした。

これまでに、自己啓発関係とかNLPとかも勉強されてて、コーチングに興味を持たれたそうです。

そして私と同じ「妄想族」( *´艸`)

実は講師も( *´艸`)ププッ

なので、講座終わってから2時間ほど、3人の妄想大会でした(;^ω^)

でも、あれはグループコーチングであったと思います。

それぞれの夢見るビジョンに対しての良案が出てくる出てくる。

そこで自分の気持ちに気付いたり、安心したり、意欲が湧いたり。

講師に「矢野ちゃんは自分で答え持ってるもんな~。」とフィードバックされて初めて自覚する。

思いっきり話すことでスッキリする。

聴いてくれていることで気持ちが満たされる。

「そんな事考えてるんだね。」と認められる事にホッとする。

一言で言うと「楽しかった。」

全部、コーチングの基本スキルを使う事で目的としている感情。

そうか、クライアントもきっとこんな感覚になるんだ。

いつも受けているコーチングは、どちらかと言えばティーチング。

こっちがしゃべるよりコーチがしゃべる事の方が多かった。

気付く、と言うより教えられる感じ。

それはそれですごく勉強になるけど、コーチングの効果とはちょっと違う。


自分が受けた時のクラスメイトは、どちらかと言えば“職場や家庭でコーチングを活かしたい”方が多かったし、人数も多かったので、今日のような時間は取れなかった。

今日一緒に学んだ人が自分と同じ目標を持っているというだけでもテンション上がる。

これが『仲間』ってことかな。(今までのクラスメイトを仲間と思っていない訳ではないですよ~(^^; )


以前、体験セッションをお願いしたコーチに、私がプロコーチを目指していると話したところ、

「同じコーチだと思うと嬉しい。」

と言われたことがあります。

その時は、“ライバルが増える”って嫌な気持ちにならないのかな、ってちょっと思ったんですね。

ま、今の私などライバルには程遠いですが(^^ゞ

でも、今日、一緒に頑張れる仲間が出来たことが素直に嬉しかったんです。

そのコーチもこんな感覚だったのかな。

きっとそうですよね。だって、コーチになろうと思う人なら皆さん、優しいですもんね。

人の役に立ちたい、と思ってる方々ですもんね。

そう思うとなんか嬉しくなります。


と、今日は色んな気付きと学び、そして素敵な仲間と出会えた一日でした。

明日も頑張ろp(^-^)q


今日もお読みいただきありがとうございました。