誰かの答えは何かが足りない
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ライヴ出没状況

おひさしぶりです。


ほったらかしだったなぁ、ブログ。

忙しいし、そんなに書くことはないんだけども、ライヴ出没状況だけ載せときます。

えっと、いつからだ、3/31のTHE BACK HORNとNothing's Carved In Stoneに行ったことは書いてあるから、それ以降のライヴだな。




4/8(日) Keita The Newest "Scene.2 ~chaotic innocence~" at 南堀江knave






行けなかった。



チケット買ってたんだけども、仕事(の準備)が忙しくて、当日の夕方に断念しました。

人生初の、ライヴキャンセル。


後にも先にもこれが最後でありますように・・・。




ってことで、結局前回のブログ以降に行ったライヴは↓だけ。



6/12(火) ドレスコーズ "Before The Beginning" at アメリカ村LIVE HOUSE Pangea



チケット何とか取れて、当日はいつもより仕事早めに切り上げて(それでも定時はもちろん過ぎてたが)、大興奮のライヴの渦に踊り泳いできました!(なんだこの表現)

200人くらいしか入らないライヴハウスで、彼らの産声を賛美してきましたよ。



あぁ、あの熱狂からもう三週間も経ったのか・・・。


直後の記憶じゃないから、レポはしません。

写真だけ貼っておきます。


誰かの答えは何かが足りない-201206122113001.jpg

終演後のステージ写真。


"ストレンジ・ピクチャー"っていう楽曲をやったんだけど、脳にこびりついて離れません。

早く音源聴きたいぜ。

今から

お久しぶりです。

今からTHE BACK HORNとNothing's Carved In Stoneの対バンライヴに行ってきます。

今年初めてのライヴ。
またライヴの出没状況やら、その他近況やらを書きます。

さぁ、新しい季節を目の前にした最後のライヴ。
別れと出会いの隙間で生きがいを感じに行ってきます。

THE BACK HORN「KYO-MEIツアー ~魂のマーチ~」

at なんばHatch 11/24


誰かの答えは何かが足りない-201111242132000.jpg

生命が生きている。
今まさにそんな気分だ。

スーツからTシャツ・ジーンズに着替えてライヴを楽しみ、またスーツに着替えて帰りの電車。
ビールのせいじゃなく、今とても気持ちいい。
躍動感を身体に感じている。
生きていて幸せだという気持ちを身体で感じている。

生きているということへの絶対的な肯定。
これがTHE BACK HORNが奏でる音の心臓だ。

生きているから喜んで
生きているから怒って
生きているから哀しんで
生きているから楽しんで
生きているから死にたくなって
生きているから生きたくなる

一曲目の“敗者の刑”からダブルアンコール(!)の“無限の荒野”まで、生命力に満ちあふれていた。

そしてやはり、“キズナソング”は別格だ。
この歌の持つ力は、どんどん強く大きくなっている。

“ブラックホールバースデイ”は少し優しさを帯び始めた。
狂気を体現していたこの曲の、新たな顔を見ることができた気がした。


ツアータイトルは「魂のマーチ」。
マーチは、行進という意味と3月という意味をかけているのだろうか。

あれから8ヶ月経った。
日本も俺も生きているぞ。


追伸
結局なんばHatchに着いたのは18時30分過ぎくらいでした。
もうチケットの番号全部呼び終わってた。
しかもロッカーが無茶苦茶混んでて、客席に入ったのは18時50分頃。
入ったときは全然前に行けなかった。
でも始まる少し前から皆どんどん前に行って、俺もついていったら、気付けば前から6列目くらい。
もちろん押し退けて行ったわけじゃないよ。
ライヴハウスはいいね。
わりと行きたい場所に行ける。
あぁ、よかった。


誰かの答えは何かが足りない-201111242133000.jpg

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