「原発反対」を前提に。

原発をなくすことも重要だけど、全国民・全世界の人たちが
エネルギーを使わない工夫をすることもすごく重要だと思う。
そう発想することが大切だと思う。
僕らが今やるべきことの1つにそれがあると思う。

Q「なぜ発電施設が必要なのか」
Aみんなが電気を使うから。
Q「なぜ増設する必要があるのか」
Aみんながこれまでよりたくさん電気を使うから。
Q「なぜ火力ではなく、原子力なのか」
Aより効率的に電力を供給できるから。

自分たちが普段どれだけの電力を使用しているのか、
まずはそれを知る必要も多いにあると思う。
省エネルギーセンターの調べでは、東電管内約2000万世帯の
家庭が、従来の電球から省エネ電球に、たった1個替えるだけで、
福島第一原発一号機2個分相当のエネルギーが節電できる。
この「たった一個」を日本中でやったらすごいことになる。
それを「2個」にしたらもっとすごいことになる。「5個」したら…。「たった1個の電球」で、できることがたくさんある。
全体のエネルギー使用量が減れば、原発をつくらないこと、
原発を使用しなことも十分に可能。
国に是正を求める動きをすることは必要&重要なことだけど、
単なる「やめろ!やめろ!」という活動は、東電の思考と大した変わりはない気がする。
単に他人に「やめろ!」と言うのではなく、
自分たちが「やる!」ことをもっと考えよう!
「やる!」ことを広げよう!
その方がよっぽど前向きで、建設的で、効果的で、永続的で、
本質的改善になる気がする。
だから私はそう実行する。