Good morning

先週金曜から、モンゴルでのLeadership

Journey Program のため、初めてモンゴルへ

渡航前から、モンゴルについての本を読み、

どんな土地でどんな方々との出会いがあるだろうと、この出張をとても楽しみにしていました

モンゴルでのお話を、

これから数回に渡りお伝えしていきます

日本からは、成田空港から直行が出ています。

私達は、 14時40分に出発し、現地時間の20時近くに到着。

モンゴルで日本より一時間時計を戻すので、約6時間のフライトでした

日本からは3名と、北京から八木さんhttps://www.icmg.co.jp/n_1804101000/が翌日合流。

ちなみに八木さんは、社内ではG と呼ばれています

Great

Global

Glorious

などの意味を持つそうです。

モンゴルの夏は、まさに観光シーズン

韓国からの旅行者が多いそうです。

到着すると、現地の宿やプログラムのアクティビティで必要な事を手配下さっているセギーさんと、上海、シンガポール、日本からの参加者と合流

セギーさんとは、日本にいる時からのやり取りで、沢山お話していましたが、お会いするのが初めて。

生セギーさんとやっと会えて嬉しかったです

バスで、宿泊先のゲルまで移動。

観光シーズンなので、渋滞があり時間がかかりました。

バスの中からは、現地の方々が川沿いでキャンプ？？なのかわからないのですが、

とにかく車を川の近くに横付けし、

アウトドアを楽しむ光景が多く見られました

モンゴルは、11月からマイナス気温になり、

2月はマイナス40度の極寒の地となります。

この6月からは、熱い日差しを楽しめる季節なので、体いっぱいに外での遊びを楽しんでいるように見えました

道中スーパーに立ち寄り、現地の食生活に触れました。

沢山のウォッカや、現地語で解明不可能なパッケージなど、皆さんの興味が湧き、おつまみなどを購入したりしていたら、15分予定していた時間を大幅に延長しました

結局ゲルに着いたのは23時頃に

外は真っ暗、長旅でしたが、

これから始まる参加者の皆様との濃厚な時間にワクワクしていました

"I will be there early next morning. That is a red - eye flight."

「私は明日明朝に到着します。深夜便です。」

次回は、日中のモンゴルについてお伝えします

機内食2回目。初モンゴルにワクワクが止まりませんでした

ピザトーストをいただき、お腹がいっぱいに

チンギスカーン空港

到着時は20時近かったのですが、快晴・明るく広い青空が出迎えてくれました

ミヤットモンゴル航空で

ゲル(モンゴルの移動式住宅)が街の中にも

日本車が連なっていました(プリウスが目立つ市街地)

現地のアレンジをして下さっているセギーさん。

日本語がお上手で、とても心が優しく、細部まで気のきく素敵な女性です

ウォッカが沢山

チョコレート。ロシアの影響が強いです。

大きな包みに入ったクッキー

やっと到着・外は真っ暗に。

Fell in love with Mongolia