「ロスカット」

FX投資家にとってはこわ~い言葉です。Y(>_<、)Y

でも、これを理解しないで取引をはじめることはできません。


ロスカットと言っても大きく分けて二つの意味があります。


1.FX投資家が自主的に基準を決めて行うもの。「損切り」ともいいます。

2.FX業者側で決めた基準によって、口座資金がマイナスになる前に自動で決済されること。



1.の「ロスカット」(損切り)については、正直エリーもまだそんな高度なところまでいっていませんのでまたいつかせつめいしますね。


まず、理解しないといけないのは

2.のFX業者が決めた「ロスカット」のルールについてです。

FX業者が決める「ロスカット」とは

FX口座に入金されたお金から … 口座資金

評価損益を差し引いた金額が … 有効証拠金

この金額が取引証拠金の一定割合を下回ると

自動的にFX業者から借りている外貨を「売る」または「買い戻す」

ことです。


ああ、もう専門用語だらけでわからなくなってきましたダウン



実際のお金で考えましょうね、お金で…(-"-;A


1万円をFX口座へ入金しました。

1ドル88円のとき1,000ドル買います。

このときの取引証拠金は、レバレッジ25の場合

1,000 X 88円 ÷ 25 = 3,520円

ですね。

またFX業者から借りているお金は

1,000 X 88円 = 88,000円

です。



数日後に1ドルが79円になったとします

すると

取引証拠金の3,520円わそのままですが

買った1,000ドルは

1,000 X 79円 = 79,000円

になっていますので買ったときより

9000円価値が下がっています … 評価損といいます

んで えっと このときの口座の状況を計算します。

10,000円 - 9,000円 = 1,000円

この1,000円が有効証拠金です。

3,520円-1,000円=2,520円

になって取引に必要な3,520円が口座にないので

自動的に持っていた1,000ドルが79円で売られて

2.520円が残ります。


え~!!!!!??????((((((ノ゚⊿゚)ノ



取引画面のロスカット値はもっと小さかったはず!!


ん~と 計算すると

ブロードライト50コースだと取引証拠金の20%だから …


… いえいえおねえさん、それわ取引時間中のことで

たいてい取引時間の最後(日本時間の早朝)に「値洗い」というものがあってですな~

そのときに取引証拠金より有効証拠金が小さかったら強制決済されるんですよ。…



ガガ~ン!!!!!



知らなかった … ではすまない事実なのです。


初心者ではありがちなミスなので

注意しましょうねガーン



FX業者のロスカットルール、わかっていただけましたでしょうか?


ちなみにこのルールがあることで、投資家が資金以上の損失を出す可能性を小さくしているのですよ。


はぁ…、 ルールを知らないとFXってこわいわ~汗


でわまた。
こんばんわ、マサマサコで~す。

一万円からはじめられるFX投資法みたいなテーマをメインに考えていたんですが…

なかなか本題に入りませんねあせる

FX投資って何も知らずにはじめると大変なことになるんです!!

ですから、最低限知っておいていただきたいことを説明してから本題に入ります。

もう少し待ってくださいね!!



今日は「スワップ金利」(スワップポイント)についてです。

FXで外貨を買い、そのポジション(外貨を買った状態のこと)を日をまたいで、決済せずに持っておくとスワップ金利がもらえます。

例えばオーストラリアドルだと1000ドルでザックリ1日10円程度利子がつくのです。

*スワップ金利の額は通貨ごとに異なります。また、FX業者ごとにも異なります。
*また、各通貨国の政策金利が変更されるとスワップ金利も変ります。

通常スワップ金利はポジションを決済したときに評価損益と同時に清算されます。

ですからオーストラリアドル1000ドルを1年決済せずにそのまま放置すると、スワップ金利が3,000円ほどもらえる計算になるわけです。

FX口座では1000ドルを1700円程度の保証金で買うことができますので、銀行の金利と比べると何百倍も大きいのです。



でも、為替相場は日々変化ます。

上がるときはあがりますし、下がるときはとことん下がります。

株式市場には「ストップ高」「ストップ安」がありますが為替相場に制限はありません。


極端な話ですけど、

オーストラリアの財政が破綻してしまったり

戦争でオーストラリアが別の国よって占領された場合

オーストラリアドルの価値はなくなり、

投資したお金がなくなるのはもちろんのことですが、

FX口座で借りていた1000ドルもFX業者に返済しなければならないのです!!

例えば、オーストラリアドルが80円程度としたら

80円X1000=8万円

をFX業者に支払わなければならないのです。


お~ コワあせる



実際には強制ロスカットというルールがあって、

口座の余裕資金が一定水準を下回ると自動で決済が行われるので

そこまで極端なことはないかもしれませんが

絶対にないとは言い切れないのが為替相場のオソロシイとこなのです叫び



専門用語が出てきてムズカシくなってきたかな~

それではまた~音譜
こんばんわ~ニコニコ



マサマサコでーすドキドキ







今日は「スプレッド」について説明します。



よく、「スプレッド業界最小!!」とか「スプレッド固定キャンペーン」とかいう言葉をみたことありますよね?



スプレッド(英語:spread)というのはFX業者が提示する通貨の売値と買値の差額のことなんです。



FXの取引画面でこんなようなの↓をよく見かけると思います。


レートボックスです。(1000通貨単位の口座)

USD/JPY(米ドル/円)
---------------------------
  80.215 | 80.220
   売215 |  買220
---------------------------
許容スリップ|クイック注文数
  100   |  1
---------------------------
   指値注文他




注意右側の数字(買とかBitASKとか書いてある)がFX業者があなたに売りたい値段です。



注意また、左側の数字(売とかASKBIDと書いてある)がFX業者があなたから買いたい値段です。



この図だとFX業者が売りたい値段と買いたい値段の差が0.5銭ですね。



この0.5銭がスプレッドなんです。



これが買って売るごとに実質往復で発生します。

だからスプレッドは小さいほうが良いのです!!






スプレッドはFX業者が独自に設定しているので業者によってスプレッドが違います。



実質取引手数料が無料となった現在ではこのスプレッドでFX業者は売り上げを出しています。








だから、沢山売買を繰り返してくれるお客さんほどFX業者にとってはありがたいお客様なのです。







それと下のほうに「許容スリップ:100」とありますね。



為替レートは売りたい人と買いたい人とのバランスで決まるので、自分が買いたい・売りたい価格で取引が成立しない:約定(やくじょう)しないことがあります。



これをスリップすると言います。



またその価格のずれをスリッページと言います。







上のレートボックスでは100と表示されているので、10銭まで価格がスリップすることがあると言うことなんです。



もちろん許容スリップは自分で変更することができます。



値動きの激しいときなどは許容スリップを0(ゼロ)にしていると約定しません。



ただ、10銭と言えども1000通貨の取引では100円のずれが出ます。



1万通貨の取引では1,000円にもなります。



相場の動きに合わせて適切な許容スリップを設定しましょうね。





それでわまた~('-^*)/音譜