hiroのブログ -24ページ目

hiroのブログ

爺ちゃん犬”ルイ”(平成13年2月2日生)に15歳で 僧帽弁閉鎖不全症 が発覚しH29.07.24 16歳半の生涯を生きぬき旅立ちました。
ルイの日記はつけられなくなりましたが これからルイの思い出と共に、つらつらと日々感じたことを 載せていこうと思います。

7月25日(午後)

 

母さんは、会社を半日休んで、ルイの所に帰ってきました。

やっぱり、安らかな す~~ごく可愛い顔で眠ってました。

 

大好きだった 人参のおもちゃ と おやつ を用意して

もう・・・ ルイの写真は撮れなくなるからと・・・

いっぱい 写真を撮り・・・

息子に 見送られて 火葬場へ向かいました。

 

”やすらぎの里”について・・・車を止め

ルイを車に残し 事務所へ受付に向かい

「3時に予約したものですが」

「・・・・・・・・・」

「昨日と、今朝お電話いたしましたが」

「・・・ 今 30kgの大きな犬を火葬してますが・・・」

と 受付の方は、ちんぷんかんぷん???

 

「ちょっと、私以外の者が聞いているかもしれないのでお待ちください」

と、あちこち確認してくれるのですが・・・受付してない様子・・・

 

私も・・・携帯の履歴から TELをすると・・・

「はい、やすらぎの里でございます」と女性の声

 

「あのぉ~~ すみません どちらの”やすらぎの里”ですか?」

と失礼な、私の問いかけに・・・・

「北海道でございます」

 

え~~~~!! 北海道?? ここは・・・長野県・・・

「すみません、昨日と今朝お電話で予約したものですが、

 間違えて、しまったようです キャンセルできますか?」

 

「結構でございますよ、本日3:00の○○様ですね、キャンセルお受けいたしました」

と、気持ちの良い対応をしてくださいました。

 

母さんボケてましたショボーン

最初に調べた”やすらぎの里”で、場所を確認して・・・・

次に 検索した時に 北海道の”やすらぎの里”を見てて

連絡先をメモって・・・・・・ 電話予約をしていましたあせる

 

母さんのやる事は・・・こんなもんだ・・・

「すみません 今日は予約がいっぱいで火葬できませんが

お預かりして、後日という事もできますが・・・」

「いえいえ、すいませんなんて こちらが間違えていたのですから

 お騒がせしました。 連れて帰ります。」

と、車に乗せて 家に帰りました。

何故か・・・・ほっとした 私がいました。

 

ルイを連れての早い帰宅に・・・

息子が・・・・「どうした?」

 

「母さん、間違えて、北海道の火葬場へ予約してたみたいで

今日は、いっぱいだから 連れて帰ってきた・・・・」

 

「ごめん・・・・今から 庭のすみ 一緒に掘ってくれる?」

 

「僕はいいよ、母さんは 土葬でいいの?」

 

「なんかね、間違えたことが分かった時に・・・・ルイが僕、焼かれたくない 母さんの近くで土に帰りたい って 言ってる気がしてね」

 

「昨日から○○(息子)に言われた、母さんはなぜ火葬が良いの?」

が、引っかかってたんだ・・・・

「火葬して、ルイの骨を近くに置いておきたい・・・・」

って答えてみたものの

「火葬で ボイラーの火で燃やされるのは良いんだね?」

といわれて

「だって・・・ こんな小さなルイに土をかけるなんて 悲しいし」

と答えたものの・・・・ あのボイラーのゴ~~って音が

どこかで気になっていた・・・・

 

火葬場間違えて

あっ やっぱり ルイは、帰りたいんだ!

ルイは、大好きだった この家の庭に・・・居たいんだ。

 

土に帰って、綺麗な花になって一緒にいてほしい・・・

と勝手に思った母さんでしたウインク

 

息子に言わせると 鳥葬・土葬・火葬って色々あるけど

結局は、残された者の気持ちでしょ?

鳥葬だって・・・鳥に食べられるのは嫌だけど

        その部族は、一番良いと考えてるし・・・・

火葬だって、土葬だって それぞれの考えがあるんだから・・・

と・・・・・

 

と・・・いう事で ルイは母さんのお部屋の近くの

アジサイの元に 居てもらうことにしました。

(一応 鬼門等は調べて OK)

 

息子が、汗びっしょりになって、猪やなんかに掘り返されないよう

しっかりと掘ってくれました。

大好きだったタオルにくるんで 息子と二人で埋葬しました。

 

最近雨ばかりなので・・・ 土に挿しただけのアジサイが

次の日も、綺麗に咲いていました。

もう・・・・ルイの写真は 撮れません・・・