ずっとやってみたかったカカオ豆からチョコレート作り。
一番の難関はカカオ豆を入手すること、と聞きましたが、取り扱っている業者がいくつかあって、バニラプランテーションズ ジャパン というところで250g 1400円で購入しました。結構質の良いカカオ豆みたいです。
グレナダ産です。カカオ豆は産地で味も結構変わってくるのだとか。
また他の豆でも試してみたいなぁ。
他にカカオバター、全粉乳、きび砂糖。
本当は粒子の小さい粉糖が作りやすいみたいなのですが、ちょっとオーガニックにこだわってみました。
カカオバターもオーガニック。
そしてコーヒーミル、すり鉢も準備。
フードプロセッサーもあるのだけど、コーヒーミルの方が細かく砕けそうだし2000円くらいだったので購入しました。
米粉を作る、よめっこさんという機械も見つけましたが、1万円程だったので流石にやめました(笑)
さぁ、はじめましょう。
生カカオ豆はちょっと臭いと聞きましたが、確かにちょっと酸っぱいチョコレートの匂い。
よく洗って。
120度で30分。
皮を剥いてからローストするやり方もありましたが、ローストしてからの方が剥きやすそうだったので。
そしてローストの時間によっても味は変わってくるのだとか。
フライパンでローストするやり方もありましたが、放置で楽なオーブンを選択。
そしてここで一つミス。
胚芽を取り除くのを忘れていました。
ただどれが胚芽なのか、実はよくわかってません

あまり見当たらない。んなはずは無いのですが。
果たしてこれが仕上がりにどれ程の変化をもたらすのか。
これがメリタのコーヒーミルです。
良い仕事してくれましたが、まだまだ荒い粒が残ってます。
これを粉ふるいにかけて、粒の荒いものはもう一度粉砕して…。
って。
今回は面倒でやりませんでしたが、絶対やった方がよかったです

すり鉢ですり潰す作業の方が100倍面倒だし大変でした。
あまりにチョコレートの良い匂いがするのでちょっと味見。
まずい

チョコレートの匂いがする無味な豆でした…。
1時間程擦ったところで
湯煎にかけてきび砂糖50gを投入!
何故きび砂糖を先に入れたかって、カカオ豆と砂糖だけのビターチョコレートが食べたかったから。
やっぱりカカオバターを混ぜないと、いくら湯煎してカカオ豆に含まれた油分が溶け出すとはいえ、なかなか硬いドロドロのまま。
もぉーええわ!と、とりあえず二つほど型に無理矢理流し込み…というより押し込みました。
そしてカカオバター40gと全粉乳50gも投入。
カカオバターが入るとかなりトロトロ チョコレートぽく。
全粉乳は少し少なめの方が良かったかな。
45度~50度を保ちひたすら擦ります。
でも、後から私、間違いに気付きました。
あれ。調理用温度計で、湯煎用のお湯の方を測っちゃってます。
チョコレートの温度測らないと意味ないですよね…

…。なので多分温度ずっと低いままやってました。
改善点沢山。
これで2、3時間練り練り。
腕が痛いし、湯煎のお湯を変えるのがなかなか面倒。
本当は1日くらいやりたいところですが、流石に子持ちには無理です。
そして一人でやるのはかなり厳しいので、お友達と3、4人でDVDでも見ながらワイワイやるのをオススメします。
そして型に流し込みます

今回は試作なので、あまり細かい事は気にしません

やっぱり素人が作ったものなので、勿論売り物みたいに口どけなめらかなチョコレートにはならないので…
ナッツを乗せるとあまり気にならなくなるとの情報があり、そのようにしてみました。
試食してみましたが、とっても美味しかったですよ

カカオ豆と砂糖だけのビターなチョコレートはまだ改善点ありでしたが…。
というか今回改善点ばかり

でも素人がここまでのチョコレートを作れるなんて感動!
ひと月寝かせると味が落ち着くとあったので、全て食べずいくつか保存しています。
そちらのレポはまた後ほど…。