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KUUNSIRPPI

インドでの奮闘記&生存記録です。
なんとか、やってます。

チェンナイは海に面しています。

その名もベンガル海!!魚がとれます!!

(海岸は公衆トイレだけど)





しかし、スーパーで売っている魚はアンモニア臭が。

道端で売っている魚は

常温で売っているので

ハエがたかって真っ黒になるのを

団扇をあおいで防ごうとしています。




おい。





午後になると、干からびるのを防ぐため

水をかけながら売ってます。





ちょっと待て。

沿岸沿いの町とは思えない。。

安全な魚が食べたいっということで、先日、地元の方々が

「フィッシュマーケット」と呼ぶ魚市に行ってきました。





まず、フィッシュマーケットで重要なのは

①海岸沿いであること

…それ以外は恐ろしすぎて買えません。

②朝イチで行くこと

…どんどん悪くなるので時間との勝負です。

③日陰で売っていること

…インドで、直射日光のもとで売っていたりします








そしてたどり着いたのはこちら。

鼻がおかしくなりそうな臭いに激しく不安を感じつつ

商店(壁なし・屋根は椰子の葉)を見て回ります。


KUUNSIRPPI-魚市・道

KUUNSIRPPI-魚市・おばちゃん





魚もイカも海老もカニもいます。


KUUNSIRPPI-魚


KUUNSIRPPI-魚市・カニ



あ、サメも。


KUUNSIRPPI-サメ




新鮮かどうか、調べつつ、決まったら

客引きのおばちゃんたちと交渉。

営業部と購買部がいるので安心(笑






1匹、一杯いくらの場合もあれば

こんな感じの秤で計ったりします。


KUUNSIRPPI-おばちゃん






ここで重要なのは○匹いくら、と

合意しても最後まで粘ること。

魚の入った袋を渡される瞬間に

もう一匹、追加で袋に入れたりします。





あと、お釣りがないといわれても信じないこと。

空の箱や袋を見せられますが、絶対あります。

なけりゃ隣のおばちゃんが出してくれますし。





海老2キロと少しで500ルピー、

イカ2キロで400ルピー、

アジ18匹で400ルピーだったかな?

安いです。





なべにして頂きました。

KUUNSIRPPI-カニなべ

小さいし正直食べるのは面倒くさいけど

雑炊が絶品でした。

…日曜日しかできないご馳走です。



え~。

今回は表題のとおりです。

や、ちょっと大げさですけど。




その方(以下M氏)とは先日、人を介して知り合いました。

こちらで会社経営をしていて、手広く商売をされているとか。

日本滞在暦が20年を越えているので

日本語もぺらぺらです。(じゃなきゃ行けないけど)





出会って1週間後、突然電話がかかってきて

「今週末、食事に行きましょう」

メンバーもわからなかったのですが

とりあえず他の人も一緒だろうと思いOKしました。

インドでは女性と二人で出かけないって聞いたし。





「んじゃ、7時か8時に迎えに行きますね!」

…夜ご飯、そんなに遅いの??

テンション下がりつつ、ホテルで待ってると

「すいません、渋滞で8時半ごろになりそうです」

もう今日やめない??

色々突っ込みたいのですが、なんかできません。

お菓子で食いつなぎ、迎えに来た車をみたら…。






一人で迎えに来てました。

一人で来たの?!みんなは?!

デートなのか?深い意味はないのか?

そもそもこの人、独身だっけ?!

や、会社の人に、今日、食事しに行くって伝えてきたし。

M氏の素性も話してあるし、もしものことがあったら

この人が犯人だって伝えてきたし。

会社経営者だしお金には困ってないはず。

他の日本人とも長いビジネス上の付き合いがあって

信頼されてるし。





一瞬でものすごく失礼なことまで考えつつ、

動揺を押し隠して車に乗ります。

M氏は日本生活長いから

女性と2人で出かけるとか抵抗ないみたいです…。

結局、ホテルのインド食レストランでご飯を食べながら歓談。





ようやく終わったと思ったら

「次はいつヒマですか??」

「や、しばらく仕事が忙しいので、ごめんなさい。」

「でも夜ご飯は食べるでしょ?その時一緒に」

「あ、そうか。でも仕事が時間がわからないから迷惑かけると思うし」

「大丈夫、インドの人はご飯食べるの遅いから」

※一般的に10時くらいに夜ご飯開始です。






なんでそこだけ

日本人的Noのニュアンスが伝わらないかな。。





「んじゃ今度、○○ホテルにいきましょう!

予約しておきますね!」

ちょっと待て、そのホテル、

泊まりじゃなきゃ行けない場所にあるだろ。





もういい加減、約束を断るのは疲れたので

「ありがとう!!じゃあ

 インドに来てる駐在員の奥さんもつれていっていい?」

と、みんなで行くことをアピール。

なんとか切り抜けました。と思ったのに。






「帰国日はいつ??誕生日は??」

「10月末には帰国予定だよ。誕生日は10月○日」

「じゃあお祝いしましょう!!」

…やっべ。なんで言っちゃったんだろう。

「や、その日はみんながお祝いしてくれるって…」

「んじゃその後の土曜日!!何が欲しい??

なんでもいいはなしだよ」

「いや…あの…はぁ。サ、サリーとか??花とかかな?」

「わかった!じゃあ約束ね!」






…ええ、私、馬鹿だと思います。。


その前に既婚者かどうか確かめないと

ただの自意識過剰になっちゃう…。



さて、11月には引っ越してしまう仮事務所ですが

今日は紹介していきたいと思います。

まずは町並み。

下層の人々はこんな感じの家に住んでます。※最下層は家なし。

事務所に掃除しに来るおばちゃんの家に行ったらこんな感じでした。


KUUNSIRPPI-まちなみ②




会社(仮事務所)を出るとすぐ右手に

八百屋さん

KUUNSIRPPI-八百屋①

KUUNSIRPPI-八百屋②

写ってませんがハエだらけです。

1ルピー出しても、2ルピーだしても

同じ量のチリが出てくるとか。




会社の近くのチャイ屋さん。

作ってる姿はこんな感じ。


KUUNSIRPPI-おっちゃん

ちなみに、注いでいる先は、ペットボトルです。

カメラ目線のくせに…。


ノーマルチャイが5ルピー、

ジンジャー入りチャイが7ルピー。





その隣がパン屋さん。

おじいちゃんがスローモーション&素手で

パンを袋に入れてくれます。


KUUNSIRPPI-パン屋

ちょっとケーキ屋さんみたいです。






夜は出歩きませんが、

昼間は結構平和&のんきなところです。

一人で歩くとむっちゃ目立ちますが

最近は気にせず、ジュースやらお菓子やら買いに行きます。





コーラもスプライトもファンタも売ってますが

炭酸が弱いため、いまいちです。

ファンタは、「昔のオレンジジュース(粉を溶かして作るやつ)」

の味がすると評判です。

でも、厳しい規制があるらしく、どこで買っても25ルピーです。

値段交渉する必要がないのがありがたく、そればっか買ってます。

…絶対、骨が解ける&太ると思う…。





無駄に愛想を振りまいてお買い物を試みるのですが

お店のおばちゃんは超無愛想。

めげずに頑張ってたら、微笑んでくれるようになりました。




こっちの人って意外に人見知りかも…。