模様替え
" Voulez-vous gouter Nuts Bar? " の記事についてなすさん、まりこさん、あやぽんたさんへの
" もう立派な一員だから " の記事について
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
模様替え!
ピグの!
きがえたらしい。
みんなみたいなかわいい洋服着たいけど、
めんどくさいね(-。-;)
今日はーーーーーー
さきちゃんと久しぶりに会ったよん^^
また、今日はもう何もしないで寝ようかな。
なんて鬱なんだ!!!クリモのせいで!
ほっぺたは、今のところはれていません。
よかった。
Bonne nuit
もう立派な一員だから
仕事は大変なもの
楽しくないもの
だから趣味を持てばよい
やりたいことをやるならお金が入らないことを覚悟してやれ
父親がいつも言っていたので
私の頭に刷り込まれている
でもわたしはいつも抗議したい気持ちを感じていた
しかしながら
言い返し方がわからなかった
仕事は大変なもの
楽しくないもの
だから趣味を持てばよい
やりたいことをやるならお金が入らないことを覚悟してやれ
なんだってんだくそくらえ
そんなつまらない人生はいやだ
わたしは自分のやりたいことがしたい
両方手に入れたい
人がやってる当たり前のことが
楽しくないものならば
そんな当たり前
する必要ない
なんの未来もない
持続的なワクワクも見つけられない
毎日を繰り返し
来週末はどこへ行こうと
それだけに幸せを見出だす人生は絶対いやだ
親が実業家じゃなくても
平凡な家庭で
平凡な毎日を送ることが一番だと考えるよりも
もっと劇的な人生をすごしたい
日本じゃなくて
他の場所で自分の安らぐ場所を見つけてみたい
そして世界中にホームを持ちたい
コミュニケーションがうまくなって説得力をつけたら
どんなにマイナス思考な友達にも
前向きになってもらえるような言葉のかけかたができるようになりたい
そしてたくさんの人たちが
笑って
明日が楽しみな毎日になるようになってほしい
気付いてないあなたにしかないいいところを
伝えて
ほめて
もっと素敵な人になってほしい
でも
それはまだ私の中の願望にしかなっていない
わたしはやっぱり気が強いときがあるから
よく友達にひどいことを言ってあとで後悔する
言いたいこと我慢できなくてたまに傷付けて
ほんとにできていない
そんな気分の起伏がしょっちゅうある
何てったって
お姉ちゃんに怒りが行ってしまう
3つ上のお姉ちゃんとは昔から一方的に張り合ってばっかで
わたしはお年玉の金額差で泣き
ケーキの大きさが違うと怒り狂っていた
姉ちゃんをいつも見下して
自分が一番かのような態度で接して
穏やかでいられなくて
口喧嘩するときも
姉ちゃんが怒ってるのを
あえて冷静に蔑んだような冷たい口調であしらって馬鹿にして、また怒らせて
勝ったような気でいた
ほんとにほんとに私は冷たくて
冷淡で最低だと思えた
それは気付けば今もそうで
まだお姉ちゃんを見下している自分がいて
尊敬できなくて
芸術的な仕事をしている姉ちゃんをちょっと自慢げに思いつつ
自分もやればできるんじゃないかって見くびってて
勉強だって
姉ちゃんよりできた
身長も私の方が高い
ピアノも私の方が簡単に弾いてしまう
ルックスだって私の方がいい
それは自分ががんばってるから
姉ちゃんは頑張らない
彼氏もできない
パソコンに自分も大して詳しくないくせに
今でもソフトのダウンロードの仕方もわからない姉ちゃんにいらいらする
手紙が届くときは
『いつでも相談しな』と言ってくれて、ありがとうと感じるけれど
わたしはいつだって
お姉ちゃんの方が心配だ
変な人に騙されないか
きらわれないか
いつもみんなに笑っていて苦しくて
泣いていないか
心を許せる人は側にいるのか
なんでかっこよくないの
なんで素敵な姉ちゃんでいてくれないの
安心させてくれないの
心の中から溢れてきたいろんな不満
いや、
今初めて気付いた
こうあってほしいという理想の姉がいるからこんなに苦しいんだ
だからどこか
私たちは信頼できないもやもやなんだ
仲良いって胸張って言えないんだ
いつか本気で姉ちゃんと話さなきゃいけない
腹割ってこの気持ち伝えなきゃいけない
じゃないと本当の意味でわかり合えない
もっともっと
わたしは姉ちゃんのこと知りたい
もっと姉ちゃんが幸せになるように
できることがあったらなんでもしてあげたい
フランスに行きたいなら連れていきたいよ
姉ちゃんが心から笑ってるとこ見て
元気もらいたいよ
諦めないで
我慢しないで
満足しないで
やりたいことをやって!
わたしは姉ちゃんが好きだけど、大嫌いだ
お母さんやお父さんにしてもそうだ
こうあってほしいという理想の両親がいるから
つらいんだ
実家にいた頃は
お父さんやお母さんがしていること暮らし方お金の使い方に全く疑問を持たなかったし
満足というか
本当に普通に暮らしていた
生活が楽だとも感じずに当たり前に暮らしていた
実際離れて暮らしてみて
どんなに愛されているか
恵まれて育ったか
甘やかされていたかに気付いた
ありがたさもすごく感じた
父親の障がい者との関わりの素晴らしさや
母親の人柄や与える日々の行いに
とても尊敬した
そして
親が一人の人間なんだと感じ、亡くしたくないと強く思った
守っていかなきゃと感じた
それは苦しい使命感のようなものだった
でも
離れて暮らしてもうすぐ4年
もう一つ辛く苦しいことに気付いた
これは気付きたくなかったことだ
両親のマイナス面
視野の狭さ
小さな常識の中で暮らしているという事実
つまり
両親の未熟な部分
生まれてからずっと
わからないことにずっと答え続けてくれた両親に対して
聞くことが減った
わたしはお母さんとお父さんが大好きだから
ほんとに大好きだから
そんなところを発見したくなかった
ずっと頼れる素敵な両親でいてほしかった。
でも今の自分の考えることや
こっちで出会った人たち
今の世の中
すべてが移り変わっていて
そんな大きなところから見るとなんてちっぽけなんだろうってなった
私も全然無知だし
一人でまともに規則正しい生活もできないし
お母さんみたいに万人を優しく受け止める大きな心もないし
やりたくないことは、あんまりやらない
まだ全然未熟者なんだけど
親からは全然教えてもらわなかった世界が
目の前を飛び交っている
親の知らない分野が
生活の基盤になって社会を牛耳っている
両親を見下すことはとてもつらい
とてもとてもつらい
寝坊したのを母親のせいにするのとはわけが違う!
絶対したくないのにそう感じるこのどうしようもない感情はどうすればいい
頼りにするのが
経済力と人柄と心だけになるのは
耐え難いつらさだと思うのは
私だけなのかな
わたしは平和な家庭で育ち
愛情をいっぱい受けた
心配もいっぱいされた
だから高校生まで
自分のこと以外の悩み事は無かった
家族に対する不満も一時的なものばかりで
わたしたちの間にはなんの問題もないと思っていた
でも今日
今だにこんなにいらいらする感情を抱くのはなんでだろうと
自分でも身勝手な怒りに疑問を感じずにはいられなかった
一時的なように見える感情の起伏は
ただの表面の喜怒哀楽ではなくて
もっと奥の深いところにあった
それに気付くことができて
本当によかった
また一つ大人になった。
Voulez-vous gôuter Nuts Bar?
Merci pour ta réaction三 (/ ^^)/![]()
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おいしい!!!!!!!!!!!
やっぱりおいしい!!
から紹介せずにはいられないw
かなりマイナーなお菓子なんだけどっ
Nuts Bar
walnut,almond & chococrouton
ナッツバー クルミ・アーモンド・チョコクルトン
お母さんが買ってて、(どこで手に入れてるか知らないw)
おいしくて
東京に送ってもらって久しぶりに食べたら
やっぱりおいしい!
あんまり、甘くないし、あんまりしょっぱくないし。。
つまみには無理だけど。。。
おやつにはマジいい! (”マジィー”じゃないよw)
商品的には、おつまみ設定だけど。
調べてみたら、ここに他の商品郡たちとともにあった!
http://www.momose.co.jp/PB-bar.html
てか他のシリーズも食べてみたいし~!!!!!!!!!!!!!!!!!
亀戸駅とか錦糸町駅から近いみたいだけど、、、遠いな!!!!!!!
ちょこクルトンって、作れないかなあ。。( ̄_ ̄ i)
クルトン買ってきて、チョコレート溶かして、
染み込ませて、
乾燥させて、、、、、できそうじゃね??:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
暇あったらしてみよっうふ

