昨日、仕事がOFFだったため、そろそろ夏から秋の装いをと思い、ばあちゃんに今時期の洋服を持って行った。
施設に到着すると、皆で円になっておやつを食べていたようだ。
会った事のないスタッフさんに、誰だ誰だと言われながら、面識のあるスタッフさんに繋いでもらい洋服を渡した。
話をしている横で、ばあちゃんに別のスタッフさんが、「お孫さんがきているよ、わかる?」と声かけするのが聞こえた。
すると、ばあちゃんが「誰だかわからん」と返しているのが聞こえた。
話が終わり、ばあちゃんと話をするかと言われるも拒否し…(笑)
しかし、ばあちゃんはじっとこちらを見てくる。
思い出そうとしているのか…
なんなのか…
私とばあちゃんは5年程の付き合い。
しかも、認知症の症状が出始めからでケンカしたり言い合いしたりと、いい関係では全くなかったので、私はばあちゃんが嫌いだ。
だから話もしないし、すすめられても写真も一緒に撮らない。
だから、忘れられてもなんとも思わない。
これが、血の繋がった家族だったらどうか…
誰かもわからなくなって、名前ももう呼んでもらえないとなったら、悲しいんだろうな…
自分の両親がそうなったら、悲しい…
症状は、進んでいるんだなぁと感じた。