$Cheeeeers everyday


今日の新聞でひと際目立っていた広告があった。
意見広告を出す市民の会の広告デザインが面白かった。これです。



新聞に対してこの向きだからインパクトあるよね。
縦しまというのは、頑としていて独立的で威厳がある。社会に対して既存のモノを塗り替えて何かを提示するってことには、こういう力が必要なんじゃないかな。
だけど、文字自体は横しまになってる。横しまには協調性、ヨコのつながりとよくいうように、拡大していくイメージがある。そんな意味で市民のイデオロギー的なのを感じる。

それでなんだか思想地図みたいな現代らしいクリエイティブなデザインさが、極端な原発反対派のイデオロギー臭を消してるなと思った。すごくこの考え方は感覚的なのだけども。



もたいまさこの映画「めがね」の主人公の小林聡美はなんにもない島へ旅にやってくる。最初はもたいまさこに“朝ですよ”って起こされたり、みんな一緒にご飯を食べたりするのんびりに抵抗して“たそがれって何ですか”とぷんすかしてるのだけど。
そんな反抗的な時の小林聡美は縦しまのシャツを着てるのだよね。しかも黒と白の大きな縦しま。
でも、転換があったその日はリネンの白い服を着てる。


twitterでぶつぶつつぶやいてて思った。小さく見える文字はここに賛同する人、団体の名前。津田大介、坂本龍一、香山リカ、、、面白い著名人が載ってる。
有限会社 さるやまハゲの助って何だ。いや面白いじゃないか。

そしてその中には氏本さんの名前が!
氏本さんは山口の祝島の農家の方。
去年のGWに遊びにいったときにお世話になったすごく面白い方。
未熟児の子ブタを預かって人工飼育をしたのだけど、後ろをがんばってついてくるくらい懐かせて。夜中もすぐにミルク、ミルクとビービー言うから寝袋へ入れたらトイレをしちゃったり。すんごくかわいかったなー!

名前があることが、すごく嬉しかった。

ちなみに祝島は、原発建設予定の上関原発と闘ってきていて、もう30年近く毎週月曜日欠かさず島でデモをしてる。すごくおもしろいおばちゃんとおじちゃんの島で、今は小学生3人かなぁ。もう海がとてもきれいで。ここの魚を食べると他の魚が食べられなくなるほど忘れられないおいしさだった。
...ここは話すととても長い。魅力が多すぎて、その魅力が大きすぎて、要約なんてできない島です。行った方がいい。

話しが流れているね。