こんな特別な毎日を過ごすことなんて、
これから先きっとないだろうから記録しておこう!その②。

卒業演劇 『陽だまりの樹』
date: 2012.7.8(sun) (一般公演)
time:13:30~
place:藤野芸術の家


本場まであと丸二日。
練習中の怪我によって1人が役を降板することになったという、前代未聞も大危機。殺陣は1ヶ月以上も練習を重ねてきたすごく大切な部分だから、代役はまずありえない。しかしこの危機を、むしろ劇をよくするチャンスだと捉えて創りあげるしかないのでござる。あと二日間、やりますよ。

今回の殺陣は、魂刀流志伎会の方に教えていただいている。立ち振る舞いはもちろん、人としてあまりにかっこいい、現代に生きる武士のような人なのです。私は殺陣をやらないけれど、稽古の間だけでもお会いできて本当に良かったと思う、そんな人たち。

だからこそ、私たちは頑張りたいし、頑張らんといかん。


そして今日はかつら屋さんが教えにきて下さったのだけど、いやはや、かつらは持つだけで緊張する。目の前で職人さんが櫛を動かしてるのって、永遠に飽きない。本気で何かの職人になろうと思ってた時期があるくらい職人って憧れます。
かつらって、一本一本ほんとの髪の毛が結ばれて作られてるのだけど、かつら屋さん、1日でつくっちゃうらしい。す、すげえ。
しかも話を聞けば、BSのドラマ『陽だまりの樹』のかつらは、今日のかつら屋さんがやっていたそう。す、すげえ。



METAMORPHOSE.