最近ちらほら聞こえてくる自民党の憲法改正、やばいっすよね・・・。
昔のメモを掘り起こして、まとめてみました。
現在の日本国憲法 13条
『すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。』
自民党 憲法改正案 13条
『すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。』
つまり “公益及び公の秩序に反しない限り” という言葉が追加されている。
簡単にいって、日本の憲法は以下の二つに分けられる。
自由権・・・国家からの自由(個人の自由)
社会権・・・国家によってまもられる自由(国家の自由)
13条というのは、本来「自由権」であり、上記の言葉が追加されることで「自由」が剥奪されるということだ。日本は民主主義国家ではなくなり、河上肇による『貧乏物語』の言葉を借りると、国益主義的な社会主義に傾いている傾向がある。(今使われている社会主義と捉えるとちょっと語弊があるよ。)
世論調査では6割の日本人が憲法改正するべきとしているそうだが、日本国憲法を理解している日本人はどれだけいるだろうか。はたはた。
こんな動画を見つけたよ、
今回の選挙、あと2年早く生まれていればなあ・・・
でも有権者だったら今度は、1票の無力さとか、消去法で残った議員へ投票なんて場合の自分自身の無責任感とか、、、いろいろ悩むんだと思います。
でも、だからこそ。
瀬戸内寂聴さんもこういう。
「一票を無駄にするな。」
http://skmtsocial.tumblr.com/post/37159239164
まあちなみに、10代にはネット疑似選挙というのがありますぜ
http://teensopinion.jp/