四月四日(水)『足のしゃしん』足の写真って、何となく撮っちゃうんだけど意味が浅い。いつもそう思ってきた。だけどもうすぐ電車はゆくよよよ!というタイミングで撮ることになった。足の写真って、いつもなら別に捨てはしないけど、特に見返すこともなくフォルダに眠るうちの一枚になるんだけど、今回は違った。この写真わざと画素は落としたけど、加工はしていない。私以外がみたら、やっぱり意味の浅い写真なのかもしれないけど、これはなんたって今の自分を鮮明に表している、そう思っている。いやぁ、これが自分だ。