今年度に学校でつくりました
こんな駄作でも、何だかかっこよくみえる写真の力。
媒体を通すということは、良くも悪くもその人の意思が入りますね
意図、といいますか。
この場合だとただかっこよく見せたい、だけだけども。
写真を撮っていて、ボランティア団体のwebを作っていて、映像を作っていて、すごく感じます

余談ですが、一番下の粘土の作品は恥ずかしくて全体は見せられないんだけど
何故か自分に似るんですね、これが。嬉しくないけれども。



*注釈
(上から)多面体:墨絵、ゴッホの絵:水彩画、空想の人物:粘土
加工はしていません

Cheeeeers everyday

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