令和3年1月4日に愛猫のりんちゃんが虹の橋を渡った。今年で21歳になる長男が2歳くらいの時に主人が拾ってきた仔猫、、、。
それから次男、三男と産まれてずっとずっと一緒。
思い出の中にはいつも、りんちゃんがいた。
そんなに人懐っこい子でもなく、愛想がいいわけでもない子やったけど、私の膝には乗ってよく寝てたなー。
もう12月に入ってからはご飯も食べなくて、どんどん痩せて行って、もうそんなに一緒にはいられないだろうなーって覚悟はしてた
でも、ほんとに居なくなった。
無理だ。受け入れられない。
火葬場で抱きしめて、たくさん匂いをかいでりんちゃんにお別れしたのに全然ダメ⤵︎
何もしてないと涙が出る。
振り返ったら、りんちゃんが座ってる気がする。
どこにもりんちゃんがいる。
いつか、私も虹の橋🌈を渡れたら、りんちゃんに会えるかな。私を待っててくれるだろうか。
もっと、裕福な家に貰われていたらもっと延命治療してもらって良いご飯を貰って幸せだったんではないだろうか。私といて幸せだったのかな。
幸せだったと言って貰いたい、ただの私の自己満足の事だけど。私は幸せだった。
りんちゃん、大好き。
大好き。またいつか。
