週明けに神姫バスさんによる

「地元兵庫県の魅力を体験しモノとヒトを繋ぐ」

企画ツアーに参加してきました🚌

神戸の中心地三宮、JRの高架下に神姫バスさんの

バスターミナルがあります。

今回の集合場所はローカルバス乗り場。

高速バスや遠方行きの大きなターミナルから

3分程歩いた、ちょっと昔懐かしいような

「東乗り場」からの出発でした。



周りはJR、阪神、阪急に地下鉄、市バスや

タクシーのある繁華街なので楽で便利です。




目的地のカモミール畑まで90分。

到着地が畑の中の為、ここで御手洗い休憩を兼ねて

1時間走った後、SAで休憩でした。

ツバメがあちこちで巣作りや、すでに生まれた

雛への餌やりと忙しく飛び交っていましたラブ

毎年人気の企画で、1人参加の常連さんらしき人達も

多く、ここでコーヒーとパンで軽食を取っていたり

大人の遠足姿がカッコいい。




バスの窓から見えた一面のカモミール畑。

バスを降りて5分程歩いたのですが、川の音や

鳥のさえずりの中風に乗ったカモミールの香りに

心身が緩んでいきます。




コロナ禍前に、今回訪れる「幸寺ハーブ園」さんの

HPを見たことがあったのですが、見るのと

実際その場に身を置くのとは全然体感が違いますね。





山之内地区自治会の皆様から注意事項を聞いた後に

実際畑に入っていきます。

手袋は、除草剤を使わないデリケートな状態の為

ヒトの手からの微生物や菌で弱らないよう着用🧤




今回、ツアーの持ち物が最小限だったので手袋とか

色々どうするんだろう?と持っていくべきか

悩みましたが現地で手袋にお茶まで用意して

下さっていました。




摘み終わった季節終わりのカモミールはそのまま

トラクターで漉き込み田植えにし、除草剤を使わず

虫除けや抗菌と薬効効果のあるカモミールで

無農薬の「ハーブ米」を栽培するそうです。

ハーブティーや精油で知っていたつもりでしたが

自然の中で嗅ぐ柔らかな香りは忘れられないくらい

気持ちが和らぐものでした。




指で挟んで、茎から離して摘んでいきます。






意外と苦戦したのが、一緒に生えている

このクルクルの草が結構カモミールに

巻き付いていたこと🌀💦

クルクルも色々な形があって、自然って面白いですね。






えぐみの出る茎も切り離して、この状態にして

集めます。






カモミール摘みは一時間と聞いた時は長いな!と

思ったのですが、自分のペースで自然の音を

聞きながら集中していくと、まるで瞑想のよう。

普段どれだけ頭の雑音とスマホを見てる時間が

無駄か、わかる瞬間でしたえーん




一日中でも良かった。

泊まり企画やっていただきたい。








中腰作業を覚悟していたのですが、

椅子も用意して下さってました。








こちらは今回の主催、香寺ハーブ園で

使用されるそうです。

この後知ったのですが、今回収穫した中から

ハーブティーを作って下さり完成したら

郵送していただけるとのこと。

めっちゃ嬉しい。





この後、場所を移動して香寺ハーブガーデンの

講座で知ったのが、この企画は限界集落との

取り組みとしてのプロジェクトだそうです。

夢前町山之内地区は、世界遺産となった

姫路城のある姫路市の最北端にあたるそうです。

平均年齢80歳以上の方が殆どだとか。





今回畑に到着した時も、収穫中も声をかけて

いただいたりもっと色々地元の事をお聞きしたり

できたら良かったな、と思いました。

一期一会と言いますが、来てみないと

知らない事が沢山。

スマホで何にでもアクセスして情報をとりに行ける

時代ですが、身をおかないと景色を感じる事も

お話しする機会もなかった。





限界集落への取り組みは全国であり、

企業が地域の名前を使用したり、施設があっても

実際利益までが還元されることは少ないそうです。

こちらのカモミール畑は、収益の半分が

地元に還元されるそうです。












来年の春も訪れたいと思いますクローバー