愛着障害の方だけでなく、
すべての人に共通することですが、
情報を取るときは
感情に気をつけましょう。


感情を揺さぶられると
ハイテンションになりますが
ハイテンションの時は
人間は正しい判断をすることができません。


情報を取る時は落ち着いてからです。
落ち着く。調べる。事実を見るだけ。
それだけです。
(私もまだまだ人のことは言えない)


今、567や、ワクチソのことを発信すると
隠語にしない限り、消されることがあります。

文章にしていなくても、音声や
画像にその言葉が表示されているだけで、
コンピューターはそれを拾い上げるのです。

そして消されます。

反対意見を述べられては、
そして事実を皆に見られてしまっては
よほど都合が悪いのでしょう。

日本は平和な国ではなく、
とてつもない言論統制の国です。



そのため情報を取る際には
科学的根拠はあるのか、
論文が存在するのか、
ソースはどこなのか、
など

確かめる必要があるわけです。


とかくテレビのメディアや新聞のマスコミ等は
恐怖心を煽ることで、視聴率を得たり、
顧客を増やしていっています。
そういう手法が使われています。


テレビを見て怖がっているようでは
まだまだ情報弱者です。
本当の情報は流れてくるものではなく、自分で取りに行くものです。


以前の記事でも述べましたが、
愛着障害の方は恐怖で
判断能力がフリーズしがちです。🧊


恐怖を感じることを知った時、
まずは落ち着きましょう。

そしてじっくりと
感情を味わいましょう。

その後ゆっくり調べましょう。
ソース元はどこなのか、
フェイクではないか
見抜きましょう。

(楽しんじゃえ、なくらい)

入ってくる情報の質が変わります。


目の前の情報に一喜一憂する事は、
健全な生き方ではありませんよデレデレ


私も自分に言い聞かせます。流れ星