千井塔子の『今日の出来事』 -17ページ目

感動と大爆笑の再結成、最終回

このシリーズもいよいよ最終回ざんす!

さて、パノラマ再結成ライブ当日、お馴染み高速バスで名古屋に向かう千井。もうすっかり慣れたはずなのに、やはり緊張しているのか中々寝つけないまま名古屋に到着。

まずはドラマー旧姓乾ちゃん家に向かい、前回リハの際に預けた機材を車に詰め込んで出発!!

しかしハンドルを握る乾ちゃんの様子が何か変…するとおもむろに口を開く乾ちゃん。『前回のリハでやったWaterBlueって曲あったじゃん?あの、私がしっくりこなかったやつ…あれ、やめてもいい?』『おうっ、了解!!次のパノラマでやろまい♪』『…』

次は5月くらいですかね、乾ちゃんo(^o^)o

お店に着いて、諸々準備に入るとベースの小林くん、伊佐次くんも登場。リハを進めてると、お店に二人の美女が…よく見ると伊佐次くんの当時の彼女で現在は奥さんの『せっちゃん』と、千井が16歳のときに組んでたバンドのボーカル担当『すみちゃん』。何かスゴイことになってきましたなΣ( ̄ロ ̄lll)

さていよいよ本番スタートのお時間となりマイクの前でスタンバイ…と、客席にまたまた見覚えのある顔が…あ、16歳から現在に至るまでお世話になりっ放しの、名古屋は老舗ライブハウス『ELL』のやよいさんと、げっ、フラワーカンパニーズの前川くん、小西くん、竹安くんorz フラワーカンパニーズは地元で同期で同い年の、パノラマにとっては特別な存在なのですよ。

来るなら来るって言ってよ~ん(ToT)
メンバー全員が石膏のように固まったのは言うまでもありません(笑)

しかし演奏はリハを遥かに凌ぐ出来!!
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。終演後も話しは尽きず、珍しく朝方近くまで飲んでしまいました。

メンバーの皆さんへ↓
次は5月辺りで(笑)

大雪ではありましたが、無事終了!!

昨日のライブ『Sサミット~出来の悪い子供たち~』@ Club Asia も無事終了しました!!
遊びに来てくれた皆さん、共演者の方々、イベントを縁の下から支えてくれたスタッフ、そして発案者Str@yヒカルくん、

それと、あの場所に集まった全ての人達を繋げてくれた佐久間正英さん。

本当に、本当に有り難うございました。

長年の相方のやまだなおこさん、sony在籍時代の最後のシングル『大丈夫』でドラムを叩いてくれた田部井啓人さんと三人で、あえてSPEAKとして参加したのですが、実はこの三人で音を出したのは実に15年振り!!そして実感…『やっぱええわあああああ~』。
例えるなら、最北の露天秘湯に日本ザルと浸かりながらに冷酒を酌み交わす感じでしょうか。

我々はトップバッターでしたが、2番手の佐久間音哉さん(彼は佐久間正英さんのご子息でもあります)、3番手のシャボン(元ヒステリックブルーのTamaちゃん、タクヤくんの新しいユニット)、元スキャンティーのYoppy、トリのヒカルくんと喜一くん率いるStr@y、どのアーティストも出来が悪いどころか天才でした!!

また改めて原点に戻る、初心に帰ることができました。忘れられない夜になりました。

取り急ぎ、今日はここまでで。

当日、早朝から別件で用事があった千井の『豪雪と私』は次回のblogで(笑)

2月15日のリハ

今日は2月15日のライブリハを行いました。
ベースのやまださんとドラムの田部井さん、そして千井の三人で音を出したのはそれこそ約15年振りでしたが…最高です!!堪らんです!!

興奮して写真撮るのを忘れてしまいました(笑)絶対に、遊びに来てください!!



■チケット予約方法
ライブ期日と会場名、お名前(読み仮名)、希望枚数、電話番号を入力の上、
chii_toko_toko@yahoo.co.jpまで送信してください。
尚、予約は前日〆切とさせて頂いきます。何卒宜しくお願いします。

感動と大爆笑の再結成 其の参

すみません、このパノラマ再結成ドキュメントシリーズ(大袈裟にも程がありますが)連載、滞っておりました…が、還って参りましたよおおおお!!

前回の小林くんとのリハを終え、続いてもう一人のベーシスト伊佐次くんとのリハ。またまた名古屋行きの高速バスに乗り込んでGO!!
しかし前回のリハからそれ程日にちが経っていない為、車内サービスの映画上映が同じラインナップ…しょうがないので前回と同じ瑛太主演の『ワイルド7』をチョイス、瑛太かっちょえ~(* ̄◇)=3

さてさて、もうすっかり慣れたこの行程、バス降りて→名古屋駅まで歩いて→地下鉄乗り継いで→スタジオ到着。
おー、約20年振りの伊佐次くん!!若干白髪は増えたけど、それ以外はまんま伊佐次くん!!

すぐに旧姓乾ちゃん現れ、スタジオに移動しつつ世間話…なんと伊佐次家長男は高校受験とのこと…すげー。そしてケースから取り出したベースは、またしてもヴィンテージの59年製!!流石!!勿論音も素晴らしい!!小林くんといい伊佐次くんといい、最高ざんす。
伊佐次くんの前ににマイクスタンドを立てたら『なんや、コーラスか、おお、ええぞ』ヤル気まんまんとみました(笑)


どんどん曲をこなしつつリハを進行していくと、とある曲が旧姓乾ちゃんの超苦手であることが発覚(笑)、乾旧姓乾ちゃん途端に無口であります(大笑)

そのとある1曲を除いてはバッチリ!!ワクワクが止まらないまま、またもや高速バスに乗って帰京した千井でありました。 

以下、できるだけ早めの次のblogで!!

2月15日(土)のライブ

2月15日(土)、渋谷のClubAsiaで久々にSpeakとしてLiveを行います。


Speakとは千井が22歳で上京して、最初に組んだバンドです。練馬のとあるライブハウスでベーシストのやまだなおこさんと出逢い、現在に至ります。

26歳のときにソニーのダブルオーというレーベルからデビューが決まり、伝えられたのが『プロデューサーは佐久間正英さんに決まったから』でした。
『何回も録り直すと、怒って2時間ドラマの凶器みたいなガラスの灰皿が飛んでくるらしい』という噂が流れており、非常にビビってスタジオに向かったのを覚えています。

しかし、いざレコーディングが始まってみると、重厚なガラスの灰皿が飛んでくるようなことは全くありませんでした。
大体最初のテイクが一番良くて、回を重ねる毎にダメになる千井に『音色作るから一回練習がてらサラッと弾いてみて~』『は~い』『今の録っといたから、もう弾かなくていか~よ~。きっと君は今のテイクが一番いいから』。

プロデューサーとしてSpeakに関わってもらい、Speak解散以降もずっとお世話になりっ放しでした。ライブでベースを弾いてもらったり、ギターを作ってもらったり…。

佐久間さんが亡くなってから、もう2週間が経ちます。恐らく佐久間さんと関わったミュージシャンの方々殆どが、感じているであろうこの気持ち…喪失感。
『JUDY AND MARYもエレファントカシマシもGLAYも、別に僕がプロデューサーじゃなくても絶対に売れたよ。だっていいバンドだもん』飲みながら話したときの、この言葉がとても印象的でした。

2月15日は、佐久間さんが『彼は天才なんだよ~』と言ってたStr@yのヒカルくんが発起人となり、佐久間さんがプロデュースしたアーティスト達に声を掛け、この面子でのライブが決定しました。是非観にきてください。