こちらの続き指差し


では、こちらの「M女」をOPEN!!


(えっ? もう分かっているって。ですよね~爆笑)

ハーイ♥️ キラキラ真っ盛りの若かりし日のマーサ・スチュワート様です。

マーサ様は、アメリカの元カリスマ主婦
 (「元」っていう表現はネット上でそう書かれていたのでそのまま拝借🙏)


タイトルで、「マーサ!」って、呼び捨てにしちゃいましたが、もちろん、友達でも知り合いでもなく、面識もないおいで


かつて主婦界を一畝風靡した米国の元カリスマ主婦マーサ・スチュワートさんのことです↓ ご存知の方も多いはず。


わたしが大学留学のため渡米した2000年代。

彼女のピークは過ぎておりましたが(←失礼な言い方)


それでも、お昼の冠番組は放映されていたし、本屋の目立つ所には彼女の本が陳列され、人気も影響力も今尚ありありな感じでした。


そんな彼女の番組、クッキング、インテリア、ガーデニング等を紹介してくれるんですが。


ネット掲示板では、めちゃ叩かれていた😅 英語でも日本語でも。そんなに叩かれてもそれでも放映されている番組って😅 と興味本位で見始めた彼女の番組。


ガーデニングもインテリアも無知で縁遠いわたしには、さっぱりでしたが、クリスマスリース作り等のクラフト系は圧巻拍手 まるで魔法彼女様にスルスルっとお店以上の物を作りあげていく。


しかも、1つではなく、幾つも。カントリー調だったり、トラディショナルテイストだったり。。


尽きないアイディアとそれを形にするスキル。

凄すぎてみいってしまったし、今、尚記憶に焼き付いている。


そんな有名人の彼女ですが、わたしがアメリカのニュースを見始めた頃にちょいとやらかしてしまった時期。


黒スーツで裁判所から出てくる姿が、憂いを帯びていた。(画像は、さすがにありませんでした)。夫が何らかの事件に巻き込まれ。。悲しみにうちひしがれているのかと思いきや。。ご本人の○○サイダー取引でご自身がお縄に。。ひぇーっ驚き驚き驚き。。何ともドラマチック。


カリスマ主婦って、ホームアメリカンなイメージだったのでカルチャーショック。


わたしの中のホームアメリカン


日本だと、カリスマ主婦=お料理ありきですが、アメリカだとそうでもないのかなと。。


えっ?要は、マーサがお料理駄目って言いたいのか?って。あ、まあ、ハイ。。ゴニョゴニョ。。そういうとこで。


今思うと、わたしが見たベイクドアラスカの作り方もパフォーマンスだったのでは?と、思えてきた。

思い出してみると、ガスバーナー、当時からあったようなので気がする。。真顔真顔真顔。。

(板、焦がさなくて済んだのにな。。)


まんまとかかってしまったマーサマジック🧙‍♀️。
今となっちゃあ、若き日の良い思い出。


最後まで読んでいただきありがとうございましたニコニコ
ブログ更新、しばらくおやすみします。





オマケ↓
現在のマーサ。81歳、水着姿のセルフィーをSNSにアップ。今、尚、ご健在乙女のトキメキバレエ