英会話経験0の人が一週間で英語圏で難なく暮らせるために

英会話経験0の人が一週間で英語圏で難なく暮らせるために

言語、特に英語に関する実用性ある話題の共有
どうしたら、手短にそれも短期で「英語」を身につけられるか、少なくとも会話に不自由しなくなるか、という独自の方法を語ります。
読者の意見を交えることで常に新たな発見の内容にしていきたいと思います。

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どうも。

 

数年ぶりに更新中です。

 

先ほど、

友人から

「最近、何か手に職っというか

能力を身に付けなければならないっという

必要性に迫られた」

と聞きました。

そのために外国語(韓国語)を勉強した

っというのです。

 

そうして、衝動に駆られて下書きを完成させようっという

気になりました。

 

当初から10年近く経った今でも、根本的手法は変わらず、

中でも動画/ビデオ活用はむしろ「旬」ではないかっと。。。

 

そこで今回は、映画の気になった文章を取り上げて、

その複数の言い方を、一緒に覗きましょう。← 覗くことに違和感があれば、

また次回お越しください。いつでも、歓迎します。

 

はい。

では、

「時空を超えた旅へ。。。」っとは冗談ですが、

その"時空"をテーマにした映画の一文をどうぞ。

 


I am late for school. 

> I am getting late for school.

 

 

上がその一文で、下が言い換えです。

大まかには意味は同じですが、

時制で見るとかなり意味が違います。

 

当場面(上の文)は、

He is too late to reach the school in time. 

状況であり、

言い換えの方(下の文)は、

He is pushed for time to reach the school.

He can still reach the school in time.

という場面です。

 

お分かりですかね。

言い換えっと言いながら、

そのままではお互いに同様に使えませんよね。

 

ここでは「冗談」っというか、

このように「だまされた」「誤った」ことなどによる

違和感で印象付けて覚えましょうっという意味も

兼ねて半ば業とそう言いました。

ご容赦ください。

 

あっ、

「解説文も英語で分からない」って?!それならぜひ*辞書で調べてみましょう

/分かる単語をつなげて推測してみましょう。

←この「面倒くさい」という刺激が頭に記憶を促すので

*もちろん、【英英辞典】/【Collocations Dictionary】ですよ、

そうではなく、英和などを参照されるつもりであれば、枕にしたり、

各ページを千切って飲み込んではどうでしょう。 

← このことについては別記事で述べています。

 

 

ここの文の解釈のためのヒントというか、

キーのかたまりとして挙げますが、

以下の言い回しについては、流用できます。

 

a. 'He is pushed for time'

b. 'I am late for school' 

 

<<<「ここ、テストに出ますよ~」

←「抜き打ちテストかよ~」

←「{抜き打ち}にしては手がかりくれすぎだね~」

って、訳分からない会話はこの辺で止めておいて。

 

まあ、こういう妄想っというか仮想状況を作ると、

その場面ごと頭に残しやすいので、

試しても悪くないかと

(カフェとか、大公園のような人目につきやすい場所では、

「変人」加減を増す可能性があることを心得て、

実践あれ)。

 

とまあ、

今回の文の使用場面が分かったような、

分からないような感じかもしれませんが、

ご希望に応じて、答え合わせらしいことも

次号以降に行いますね。

 

今日はこんなところで。

ご拝読いただき感謝いたします。

 

[Post Script]

No. 

#  

 

上の文字列とSymbol が同じ意味だとご存知ですか。

「そんなの当たり前っしょ」と言われるかもしれませんが、

休憩がてら近いうちに、こういった語句の省略表現を

紹介します。