ゆとりの卒論日記―終わり良ければ全て良し!― -9ページ目

ゆとりの卒論日記―終わり良ければ全て良し!―

これは私とゼミの教授との1年にも及ぶ長い長い闘いの記録です……


寝不足になるほど迷った末に、学科の中で厳しいと有名な教授のゼミナールを選択してしもうた。ちーん。卒論ゼミ決定。

この教授はここでは六条の御息所(源氏物語に出てくる怨霊)、略して六条先生でいこうと思う。(私のこの方に対する第一印象が六条の御息所だったから)例えが分かりづらくてすまん。

話を戻すと、頑固じじいみたいに厳しい六条先生のゼミを選んだ理由は「3年生の時にやったレジュメを突き詰めれば卒論になる」と去年のゼミで言われたからである。
常に無難な道を選ぶ私のこの姿勢は小学生の頃から変わってはいない。
他の皆のように「この作家のこの作品が好きだから!!」とかそういう愛のある理由ではない。

卒論完成>>>>>作家への愛≧六条先生


2年の時から何となくで六条先生のゼミをさり気な~く取っており、今年で3年目の付き合いのはずだが一向に彼女との距離は縮まる気配が無く、相変わらず六条先生にはとてつもない恐怖心を抱いている私。怖くてゼミ中に目も合わせられない。もれなく石になる。(妖怪睨みばばあ)


果たして卒論が完成する頃には、
同じ学科の友達のように、卒論で取り上げる作家を携帯の待受にしちゃう文学部の代表みたいな大学生(???)になっているのであろうか……
でもさあ、待受が作家ってどういう気分なんだろうね。だって携帯って絶対に1日に3回は見ると思うんだよね。朝起きて携帯の画面にいる夏目漱石にオハヨウと言って、昼にはコンニチハ、夜にはオヤスミの口付けを交わすわけでしょ。夏目漱石に。それを365日繰り返すわけでしょ。もう恋人やん!!熱い!あの子にとって夏目漱石はジャニーズなんかな。ユニット名はBO-CHAN(坊ちゃん)!!熱い!
ちょっと収拾がつかなくなってきたんでここら辺で終わりマース。




「夏目漱石」で検索したら見つけた。
なんじゃこりゃ。ひでえ。