ごめんなさい。完全にご無沙汰ですよね。
昨日友達に言われるまでここの存在完全に忘れてました。私のスマホ君調子悪いんだよなー。(推定年齢74歳)とりあえず私と六条先生が奏でるハーモニーの続きを描きたいと思います。(失笑)
6月終わり。早くも第二回目(正しくは第一回目)の発表日。
前のゼミでこっ酷く怒られた後に六条先生に慰められた安心感か、中々エンジンがかからず(燃費悪い中古車)、またもやレジュメの出来は最悪のまま一回目の発表を迎える。(線香)
時間ギリギリまでレジュメと格闘する私。(完成してないから)もうこれ以上延長すると授業に間に合わねえ!!!って所まで粘り、大学のパソコン室に猛DASH!!!
しかしその道中、哀しいかな、突然の雨に見舞われる。
そのせいで全身びしょ濡れになり、沼から現れた河童のような姿になる。(髪型)
一瞬「帰ろう」と言う4文字が私の頭の中を物凄いスピードで駆け巡るが、また発表の日に休んだことによって六条先生に怒られるのがとてつもなく恐く、雨に濡れた子犬の様に頭をぶんぶん振りながら大学に向かう。(水浴び)
そんなこんなで印刷機のある部屋(研究室)に到着。
しかしこの日に限って印刷機のインク切れ。もうゼミまであまり時間もなく焦る私。インクの換え方がワカラナイ………顔面蒼白になりわなわなと手が震え出す。
その時たまたま研究室にいた院生のお姉さんに助けてもらう。
お姉さん「どうしたの??」
よっぽど挙動不審だったのだろうか、お姉さんに心配そうに話しかけられる。
私「あっ…インクの換え方って分かりますか?」
お姉さん「あ~交換したことはないけど…やってみようか」
私「お願いしますありがとうございます(涙目)」
お姉さんが印刷機を解体し、その様子を傍から見守る私。
ここで一つあることに気付く。
このお姉さんは比較的おっとり~な人だ。(おっとりレベル:★★★★☆)
一つ一つの動作がとてもスローモーションである。思わず早送りボタンを押したくなる。普段はそんな事に苛々しないのだが、今回ばかりは話は別である。遅れたら六条先生の公開処刑が待っているのだ。
元はと言えば時間ぎりぎりにしか行動できないザ☆ゆとりな自分のせいであるのに、罪の無いお姉さんに苛々してしまうという本当に最低な奴だ。
見兼ねて私も解体作業に加わる。
よく見ると印刷機に交換の仕方が明記されており、意外にも簡単にインク交換終了。お姉さんに向けてパチパチ(拍手)
意気揚々と印刷機のスイッチを押しレジュメを印刷する。
がしかし!!
印刷されたレジュメを見て愕然とする。
何とレジュメが真っ黒なのだ。
濃過ぎて何が書いてあるか読めたもんじゃない。
あわわわわわわ(狼狽)
またもやおっとりお姉さんに泣き付く。
私「あのっインクの濃さの設定ってどうすれば良いんですか!?(必死)」
おっとりお姉さん、さっきとは見違える早さで設定を直してくれた。びっくりした。何処かで誰かがこっそり早送りボタンを押したのかな、と思った。
おっとりお姉さんからメシア(救世主)に昇格。
メシアのおかげで何とか無事に人数分刷り終えることが出来た。メシアにお礼を言い、研究室を後にする。
今思えば、これらの悪夢は〈ゼミに行くな〉という神様からの警鐘だったのかもしれない…。
持参のローラーが付いてる靴(昔めっちゃ流行ったよね?)でゼミ室まで華麗にスピンし、扉を開けた瞬間、授業の始まりを知らせるチャイムが鳴り響いた。
――――続く――――――――