お前は何様だの前日のお話。
学校から帰って来た次男、
こいつな👇



いつも通り、友達と一緒に、遊びに行く。
ちょっとしてから、外から声が聞こえてきて、
チャイムが鳴る。
ピンポーン!
開けてみると、次男と友達だ。
次男 with friend
「お金、お金」と連呼しながら、
お小遣いを入れているお財布からお金を取り出し、出掛けて行った。
また、ちょっとしたら、外から同じ声が聞こえてきた。
チャイムの音がなる。
そう!彼らだ!
次男 with friend
「お金、お金」と連呼しながら、また財布からお金を取り出す。
次男は私と目を合わすと、

次男
「ポケットの中に入れていた、50円無くした。」

「ポケットに入れたら無くしちゃうよ〜。開いたままだもん。」

次男は理解したのか、わからないが、
財布を持って、また外に出掛けた。
彼らは、楽しそうに歩道を全速力で走って行った。
小1時間しないうちに、ピンポーン。
チャイムが鳴り出す。
次男が帰って来た。
彼の手には白い袋が!

「これなんね〜?」

次男
「お菓子買った。お金5円しかない。」

袋をのぞいてみると、
食べられたドラゴンボールのお菓子と、みやたのドーナツ、アンパンマンぺろぺろチョコが入っていた。
今月から、
こども達にお小遣いをあげ、
自分でお金の管理をしてもらっているのだが、
9月もまだ半分以上あるというのに、5円しかない。
ちょっとずつ使うとか。貯金とかあると思うが、彼の手持ちは、5円。
次に、貰えるお金がいつなのか?
いくら貰えるのか?
まだ理解していないのか、次男に教えた。

「次、お金貰えるのは、19回寝てからになるよ。5円しかないから、その間、お菓子とか買えないよ。」

次男は、えっ!とした顔になったが、
だんだん悲しい顔になり、さっきまでのテンションはどこへやら。
もしかしたら、
オレの説明の仕方、話し方、雰囲気が悪かったかもしれない( ̄^ ̄)ゞ
そんな中、妻が帰って来て、
次男の悲しい顔に気付き、どうしたの?と聞くが、なかなか喋ってくれない。
私が、妻に説明をして次男と話をしてるが、
一向に、テンションが上がらず、次男はスマホを片手に動画を見ながら就寝。
この話は、次男の後悔話かと思うかもしれないが、これはね、次男の素晴らしさを伝えたいのだ。伝えるね🎶


①.歩道を全速力で走っても、周りの目線など気にしないメンタリティ


②.お金?貯める?ちょっとずつ使う?NO!NO!今、この瞬間を目一杯楽しむ。後悔?一瞬だけだ。これこそ循環だ!


③.計算がちゃんと出来ない次男は、コンビニで欲しいお菓子を選び、レジまで持っていき、店員さんにお金を見せてどれが買える?か聞いたのだ。人に頼る行為!
(店員さん、ありがとうございます。)


④.コンビニ袋に入っていた、みやたのドーナツ、アンパンマンぺろぺろチョコは、長女と次女のお土産だった


本当感動した。
周りの目線も気にせず、この瞬間を生き、人に頼り、少ない小遣いから、兄妹に分け与えるその心!素晴らしい。
自分にあるとしたら、④だけかな(笑)
次男を見てると、小さい頃の自分を思い出す。
忘れていた、あの無邪気で可愛らしいあの頃を!
でも今は、年を重ねるにつれ、
変に自分を封じ込め、
自分の変化に麻痺し、
周りの目を気にし、
周りに合わせ、
時には自分なんて所詮〜と卑下し、
給料をもらっては、必要の無い買い物をし、
一生満たされることがないであろうと思う生活を送り、
満足しない生活だが、お金が安定しているからということで、どうにか正当化し、
深く考えずに生きてきた。
今でもそうかもしれないが、
変えられないことないだろう。頑張るさ。
こうだから、自分にない180度反対な、面白い人の話が大好きです。

☆主人公は君だ☆
こどもは当たり前かもしれないが、(当たり前って〜何?と思わずに)
大人がやると「んっ!?」が多くなると感じる。
例外はある、
大人になって歩道を全速力で走るのは、武井壮だけだろう。

☆親よ怒らないで☆
こどもの頃、お金の事なんて気にしませんでしたよ。とにかくお菓子、オモチャ、ゲーム欲しい物に、全力で注ぎ込む、時間を忘れるぐらい熱中していたな〜🎶


☆要らないよ☆
子供達を見ると、イラっとする事はたくさんある。だがこれは、今まで教え込まれた、必要としない常識などが、まとわりついてると言っておこう(^o^)/


話を次男に戻すが、
彼が学校を休んだ日、私は親にお願いして実家で過ごさせた。
そしたら、私の姉がコンビニに連れていき、
大好きなドラゴンボールのお菓子とアイスを、
買ってもらい、おばあちゃんからちょっとばかりお小遣いを頂いたのだ。
これこそ循環だ!


循環家  ユッキー



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