HIV+陽気に片足棺桶 -4ページ目

HIV+陽気に片足棺桶

同性愛、HIV内容を含みますので、ご了承ください。

今の時代ありがちなHIVなGさんです。
ポジなのにネガな日常。恥ずかしくて穴掘って堕ちたい思い出。
ひとり言のように気ままに綴ってみようかと思ってます。

ブログ放置!Ameba開くこともなく(・Θ・;)

おかげさまでというべきかどうなのか、それとなく忙しくカラダ酷使しておりました。


昨年末に始めたバイトですが、経験有りの希望職種であったこともあり、早い時間で会社に認めてもらえ、あれこれ任せていただけるようになりました。。。「あれ」も「これ」も任せてくれて、、、ありがどぅごぜぇますだ(T▽T;)

だからアダヂ…頼まれるど断れないがら…。

あんまり疲れるとイロイロ引き寄せちゃうからぁ…。

などと久々に仕事の愚痴を言えるようになりました。


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接客業なので作り笑顔で免疫力アップ!前職・失職・無職で見事に成長した目の下のクマさんも森に帰っていったようです。

もう現役復帰は叶わないにしてもGAYのはしくれ。美貌には気をはらわなきゃだv(・ω・)v


それでも所詮はバイトの身。国から多大な援助をいただいてるとはいえ、高度医療と戦うには心もとない懐具合。

そして臨んだ2月の障害者面接会!

めざせ!週休二日!

めざせ!コンプライアンス!


言訳じゃないですけど、なんか、この企画に参加する企業の障害者というイメージに免疫不全は含まれていないんだなぁと感じたりもしました。

障害者雇用の実績を高らかに謳う某・巨大企業の面接官に「うちにはまだいない」「どう扱えばいいの?」「周りのために隠してもらえる?」などの質問を受けました。。。自分としてはHIVを隠さず生きていける場所を探していたんだけど。

免疫不全在籍ありの企業もあったけど、面接希望者が多すぎて履歴書渡すだけでおわってしまった。


4社受けて、、、全滅ヽ(゜▽、゜)ノ


面接~不合格通知を待つあいだに、つなぎのつもりのバイトでは新人採用の面接に立ち会って意見を聞かれるようになっていました。

そして、次のプロジェクトへのお誘い。


長い治療を必要とする病気であることは伝えてはいるけど、当然HIVだとは言ってはいない。というより、言うう必然性のない状況だったので。。。今後も言わずにいることに問題はないとも思うし。

病状説明としては

肺炎治療の継続が必要!

食道の炎症からの肉腫の予防!

・・・等々、お茶を濁したものを用意しておりますm(_ _ )m


「いやぁ♪ニューモシスチス肺炎と食道カンジダしてCD4が39個になったあげくに食道カボジ肉腫の危機なんすよぉ♪」


言えませんがな\( ̄ー ̄;)



希望職で認めてもらって次のステージを用意してもらったけど、また嘘の中で生きていくことになる。


どうする?


現実と向き合うには面倒くさいものを背負ってしまったもんだと今更ながら鬱。