今日は、「Sea of Love」を想い出してみたいと思います。
チェッカーズ最後のアルバム「BLUE MOON STONE」
に収録されています。
BLUE MOON STONE(1992年6月19日)
Sea of Love
作詞:藤井郁弥/作曲:武内享/編曲:CHECKERS FAM.
●歌詞はこちら
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=58686
享氏らしい曲です!
すごくノリがいいので、ライブで聴きたいですね~。
最後のアルバムなので、ライブで演奏することも少なかったし
ファンにしてみたら消化不良な感覚も少しあります。
初めて、女に、体に、痛みに、そしてあなたに、
溺れていく、、、という歌詞ですが、
たま~に、フミヤくんにはこの手が歌詞がありますが、
本当にこういう感覚あったのかなあ??ってつい考えてしまいます。
いつも余裕に見えるけど、
ホントはハラハラ・ドキドキしてきたのかなあ。
こういう人をハラハラさせられる人って
やっぱり女として、すごいですよね!
人として、容量が大きそう。
ヨメさん、やっぱりスゴイ!!