最近よくあるタイムリープ物ではなく、昔ながらのタイムスリップ物ドラマ。
近所で撮影するとかで、去年から知っていたが、ようやく最近放送が始まったので珍しく毎週観ている。
大元のネタはバックトゥザフューチャーっぽいので今後は身内の出会いがストーリーの核になるのかね。
大人になってからは本をほとんど読まない人間なのだが、子供の頃はそこそこ読んでいた。とは言え、大人が読むような小難しい物じゃなくて、SF小説がほとんどで、まだ架空戦記みたいな単語も知らない頃に、タイムスリップ大戦争という小説が読んで面白かった。漫画やアニメのジパングという作品があるが、あれをもっと子供でも読みやすくしたような話だった。現代の日本列島が丸ごと戦争中の世界にタイムスリップするという内容で、現代の技術で歴史が変わって行くという、今でこそ当たり前な展開にも初めてそういう話に触れた自分としてはかなりワクワクしたのを憶えている。その小説の影響があるのでタイムスリップ、そしてタイムリープ関連の物は見始めると最後まで取り敢えず観ちゃう。
そういうテーマの作品を全部知っている訳じゃないけど、今まで触れた物で良かったのは、バックトゥシリーズは基本として、ターミネーター、12モンキーズなんかは印象が強い。
最近はリープ物の方が多い。話としてはリープの方が無理がないからか。手本になったのはバタフライエフェクトあたりか。それの影響が強いシュタインズゲートはリープ物の完成形とも思えるくらい、初見の時は感心した。
今回のクドカンドラマはリープじゃなくてスリップ物なのでスリップ物ならではの話の辻褄合わせが見どころになりそう。
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