普通学級に在席している兄。
支援学級に在席している妹。
妹は重度障害児でほとんど体を動かせないけど、子供達の声が大好きで、普通学級になるべく居たいタイプの子。でも障害があるために支援級にしか在席できず、一日の半分は支援級で過ごさなくてはいけないというルールに阻まれてしまう。今の支援級は人数が少なく、ほとんどの授業は先生と個別になり、子供の声は聞こえない。
兄は、心理的な理由で一時はクラスに行きづらくなった。その頃は学校に居場所がなく、保健室によく避難していた。そんな兄こそ一時的に支援級に行けたらと思うのだけど、支援級は正式に許可を得て在席していないとダメで。
障害の有無だけではなく、子供のニーズには色々ある。そんな子供達に柔軟に対応できるようにするのって、そんなに難しい事なのだろうか?
