【急募】2017冬アニメの曲をまとめてコラボ ミキサー募集
今期も無事アップされております( ^ω^)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30158393
来季冬アニメのコラボも既に動き出しております。
つきましては今回お手伝いしていただけるミキサーさんを若干名募集したいと思います。
奏者さんと歌い手さんのコラボなので、当然パラMIXの作業となります。
今回は急募なのでスケジュール進行キツ目です(;^ω^)
応募要項をよくお読みになった上でご応募ください。
■応募要項
応募締切り:1/12(木)23:59まで
件名は「ASCMIX」、本文にお名前とSkypeID(作業は全てSkype上で連係して行いますので、お持ちでなければ作成してください)を記入して、infoあっとcheapworks.orgまで(あっとは@に変えてください)メールを送ってください。
課題曲素材配布:1/13(金)
素材のダウンロードURLをメールにてお送りします。
課題曲MIX締切り:1/22(日)23:59まで
作品として完成度を上げるために考えられる全ての作業をしてください。
ピッチ補正、リズム補正等も勿論アリです。
よく歌ってみたmixにおいて「自分は~(様々な理由)~だから補正はしない」と仰る方もおりますが、
このコラボは個人のポリシーに左右される方向性のものではありませんので、そういう方はご遠慮ください。
結果発表:1/23(月)夜
提出フォーマットと提出方法:
提出ファイルフォーマットはmp3(ビットレート192kbps)でお願いします。
FirestorageやDropbox等のアップローダーにアップしてURLを送ってください。
ピークで-6db程度(RMSではありません)に設定して書き出した、マスタリング前の2MIXのファイルを用意してください。
マスターにマキシマイザーやリミッターを挿して音圧を上げる前の状態で書き出してください。
※規定のフォーマットを満たしていない音源は減点対象となりますのでご注意ください。
その際、MIXにかかった実作業時間を必ずメールに明記してください。
※前回までの募集で「作業時間早けりゃいい」と思われたのか「1時間でやりました( ・´◡・`)」という完成度の低いものも中にはありましたが、締め切りまでの時間をフルに使っても評価には関係ありません。
作業の早さを競うものではありませんので、あくまでも参考までに知っておきたいというだけです。
厳正な選考後、参加をお願いする方にSkypeでチャットをお送りして結果発表とさせていただきます。
目安箱に質問があったので回答を その2
アンケートサイトで募集していた歌い手さんがあんまり人に聞けない質問シリーズ
増えて来たので消化していきまふ。
まずはまとめて2つの質問を
「録音した音源をミックスする前準備(ノイズ処理、eq、ゲート、音量の調節など)の手順ややり方を知りたいです。」
「mix師さんにお願いせずに、自分で歌ってみた・演奏してみたのミックス・マスタリングをしてみたいってなった場合、どんな作業をすればよいのでしょうか。」
そもそも募集している質問の趣旨から外れておるのですが一応お答えすると、
ここらへんはググれば腐るほど記事が出て来るので、自分で調べてまず試してみて、試行錯誤しながら上手いやり方を探してみてくらはい。
俺もたまにmix放送とかやってるので、機会があればそれを見てもらえれば俺のやり方はわかるかと( ^ω^)
次の質問
「一般的な歌ってみたのmix依頼のお値段の相場をお聞きしたいです。」
何をもって一般的なのか判断しかねますが、頼む相手によって1曲の単価は無料から数万までの幅があると思いますよん。mixした作品とかを聞いてみて、自分の財布と相談しながら、自分の需要にマッチする人に依頼してみませう。
ちなみにちぃぷさんの場合、無料でmixする人はある程度のクオリティを持ってる人と判断した人に限定してます。歌にそんなに自信はないけどそれでも何とかちぃぷさんに依頼してみたい、という奇特な人のタメに(というのはタテマエで個人的に何か趣味に関する欲しいものが出た時に小遣い稼ぎしたいという理由の方がでかいのですg)、年に数回有料のmix依頼を募集してますが、今のところ「そんな金払うなら頼まねぇYO」という感じの人が多いようで、有料依頼募集で応募される方は皆無に近いのが現状ですの。
まぁちぃぷさんより単価は安い人はいっぱいいるし、特に有料の依頼がなければ死んじゃう訳でもないので、そちらが良ければそちらの方へどうぞどうぞと言う感じですのぅ。
次の質問
「歌舞伎町で7月に26万円、11月に47万円もキャッチに騙し取られました。どうしたら良いのですか(東京在住20代男性)」
クソざm(ry
という煽りは置いといて現実的な解決法を書いときますね。
月に6万円を俺に振り込んでいただければそもそも歌舞伎町のそんなお店に出向こうという財政的余裕も出なくなるでしょうし、俺のフトコロもウハウハというwin-winの関係になりますので是非御一考ください( ^ω^)
最後の質問
「歌の音源はモノラルの方が良いと言われるのですが、何故なのでしょうか?」
通常1本のマイクで録音する限り、記録される信号はモノラルだからです。DAWの書き出し設定のデフォルトがステレオになってたりするせいで、書き出すとステレオになりますが、中身はLRどちらのチャンネルにも同じ音声信号が記録されておるだけですの。
mixする際にステレオ素材のまま作業をすすめる人はほとんどいないと思いますが、ステレオで作業すると、モノラル1トラック分で済む処理を実質2トラック分行うために、CPUやメモリを無駄遣いしてしまうことになるわけです。
歌ってみた程度のトラック数であればそれでもまぁ大して問題になることもないんですが、作業する側の精神衛生上あまりよろしくないという事だと思いますよん。
そもそもmixする人が受け取ったファイルをステレオ→モノラル変換すりゃいいだけの話なのですが、そのひと手間ですら舌打ちする心の狭い人もおるでしょうから、人的トラブル防止の観点からも、モノラルで書き出して提出するのがよろしいかと( ^ω^)
それでは今回はこんなところで
引き続き質問はこちらで承っておりますれば、お気軽にどうぞどうぞ( ^ω^)
質問の受付は終了しました。
目安箱に質問があったので回答を
アンケートサイトで募集していた歌い手さんがあんまり人に聞けない質問シリーズ
1人目の質問
「ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違い、用途、その理由が知りたいです!」
んじゃちぃぷさんが理解してるものをなるべく噛み砕いて説明しますね( ^ω^)
(もし間違ってたら突っ込み入れてくれれば土下座しm)
ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違いを簡単に言うと、
- 音を信号に変えるメカニズムが違う
- コンデンサーマイクはダイナミックマイクに比べて大音量や衝撃、湿気、吹かれに弱い
- コンデンサーマイクの方が感度が良いが、部屋鳴りやノイズも拾いやすい
- ダイナミックマイクの方が環境作りも含めて初期投資が安く済む
って感じでしょうかね。
ダイナミックマイクは音がダイヤフラムという薄い板みたいなもんを震わせて、
その振動を磁石とコイルの電磁誘導(レンツの法則って今学校で習うのかな)で電気信号に変えます。
対してコンデンサーマイクはダイヤフラムが振動するとこまでは一緒だけど、
その振動でコンデンサーの電極の間に蓄積される電気の量(静電容量)が変化するのを信号に変えとるわけです。
コンデンサーは電気がないと作動しないので、ここで必要になるのがファンタム電源なわけですな。
静電容量の変化に必要な振動はダイナミックマイクが電気信号を作る振動よりも小さくて済むので、結果的にコンデンサーマイクの方が感度が高くなる、ということになりまふ。
また、コンデンサーマイクは小さな振動でも拾えるようにダイヤフラムはダイナミックマイクよりも薄いので、ダイナミックマイクと比べると大音量に弱く、衝撃や湿気にも弱くなるっつーわけです。(最近は高SPLで大音量にも耐えられるコンデンサーマイクもあるので一概に大音量に弱いと言えないとは思いますがダイナミックに比べりゃまだ弱いのは確かですのよ)
「んじゃ歌ってみたなら感度が良いコンデンサーが最高じゃね?
大手はみんなコンデンサーだし」
という声も聞こえてきそうですが、宅録前提の歌ってみたの場合、コンデンサーマイクの感度の良さが裏目に出て、声の反響(部屋鳴り)や部屋のあらゆるノイズを拾うことも良くあるので、録音する部屋の環境によっては、コンデンサーマイクに比べ感度が低く、近くの音だけを拾うことに適したダイナミックマイクの方がノイズがなく綺麗に録れたりすることも多いんですよ。
張り切っていいコンデンサーマイクを買った某歌い手さんも、部屋鳴り対策に頭を悩ませてました。
コンデンサーマイクで録りたいなら、マイクを買うお金の他にも吸音や部屋のノイズ対策で諭吉が飛んでいくことも多いので、覚悟して買いませう。
他にも歌録の場合は「吹かれ」と言って、息がマイクに当たってぼふっという音を拾ってしまうのも感度の良いコンデンサーマイクの方が多く、大抵の場合ボップガードを買うハメになったりします。(モノによってはポップガードが付属してるものもありまふ)ダイナミックマイクの場合、丸いアミアミになってるとこ(グリルボール)がポップガードの役割も担っているので、ポップガードを別に用意しなくて済むことが多いです。
コンデンサーマイクだから凄いとか音がいいということではないってのは理解しといてくらはい。
次に用途ですが、
ダイナミックマイクはその壊れにくさ、扱いやすさからライブで重宝されます。
現場によってはほぼ全てのマイクがダイナミックマイクだったりすることも多いと思います。
対してコンデンサーマイクはレコーディング用途がメインだと思います。(勿論例外もありますがね)
レコーディングスタジオは吸音やノイズ対策がしっかりしているので、コンデンサーマイクがフルに性能を発揮出来ます。とりあえず歌でも管楽器でも弦楽器でもピアノでもまずコンデンサーマイクを立てると思います。
ただし、レコーディングでもドラムやギターの録りはダイナミックマイクの出番が結構あります。
これは実際にエンジニアさんから聞いた話ですが裏は取ってませn(ry
- コンデンサーマイクが比較的大音量や振動に弱いから念のため
- ドラムの場合、間違ってスティックが当たった時にコンデンサーマイクだと最悪壊れたりするのであんま使いたくない
- 価格が高いのでドラムに立てる本数コンデンサーマイクを用意するのがお財布的に大変
- そもそもオンマイク収録が基本なのでダイナミックで必要十分な良い音が録れる
などが理由として挙げられてました。
この場合でも、ダイナミックだとオフマイクで録ると感度の悪さが影響して解像度が下がる事が多く、高域だけは繊細に録りたいので、ハイハットとトップやルームはコンデンサーマイクを立てるという比率はかなり高いです。ギター録りでもコンデンサーマイクとダイナミックマイクを2本以上立てて卓で混ぜて使ったりすることは良くありますのよ。
また今挙げたことを一切無視して、クッソ高いコンデンサーマイクにスポンジ巻いてキックに突っ込んだり、敢えてボーカル録りでもダイナミックマイクを立てたりするエンジニアさんもいらっさいますので、コンデンサーマイクだから、ダイナミックマイクだからと用途を限定させずに、個々の製品のサウンドキャラクターの違いを上手く利用し、求める音に応じてマイクを変えるというのが正しいところかと思いますよん。
ってな感じで答えになったかな?( ^ω^)
引き続き質問はこちらで承っておりますれば、お気軽にどうぞどうぞ( ^ω^)
質問の受付は終了しました。