友人のワンコ、おじいちゃまだったけれどなんだかいつまで経っても王子様みたいなイメージだった。
久しぶりに友人に会った時、王子が逝ってしまったことをおしえられた。
癌であることは知らされていたが全身5つもの癌ができてしまい毎日病院に通い、点滴をし、
夜も2時間おきに
様子を診ていたとのこと。
今でも信じられないし家に帰ると思い出してしまう。
未だに2時間おきに目覚めてしまう生活をしているそう。
自分も、うちの七筒はまだ4歳半だけど考えようによってはもう4歳半(T_T)
人間よりも寿命は短いのは知っているけれど気を付けないとあっという間に過ぎてしまうんだろうなぁと実感。
一緒にいられるときは少しでも楽しく過ごせたらと思う。
友人の言葉が心に残ってしまった。
最期に見送るときに同じように思えるように…
やることはやったから仕方ない
その時、本当に同じことが言えるだろうか。