cheap cheese
1st Full Album
"No Direction Home"
発売から丸1年経ちました。
【No Direction Home】
1.This Is Not Fiction
2.To Reach The Break Of Day
3.Slip Out
4.A Better Life
5.Wiped Out
6.My Mistake
7.Shade
8.The Bucket List
9.Depletion
10.The Nerdy song
11.The Way Forward
12.Up & Down
3.Slip Out
これに関しては、過去のブログに
セルフライナーノーツ載っけておりまする。
https://ameblo.jp/cheap-cheese/entry-12145035044.html
4.A Better Life
この曲は美メロ。それに尽きます。
僕らが24から25歳くらいの時の曲ですね。
海外メロディック拗らせ時期から一個抜け出して
良曲とはなんぞや?と試行錯誤していた
ショーゴの当時のソングライティング能力が
随所に散りばめられております。
heroes for hire とかsecond shotとか
その辺りのニュアンス出てる気がします。
歌詞は8年間牢獄にぶち込まれてたバンドマンが
久々にシャバに出てきて
古き良き時代を思い出す。
といった内容です。
この歌詞を書いた当時、
今の日本のシーンでパンクロック名乗ってる
しょーもないやつに腹立ってて。笑
こんな歌詞書いた覚えがあります。
「こんなにダサくかっこ悪い姿勢でチヤホヤされてんの?!」みたいな。
フラストレーション溜まってたんでしょうね。笑
8.The Bucket List
より良い人生の生き方。死ぬ前にやりたい事リストっていう意味の題名の曲です。
このアルバムで1番poppunk寄りのナンバーです。
映画アメリカンパイのサントラよろしくなpoppunkのイメージですね。
働いてばっかで摩耗してく人生にケリをつけて
ヒッピーみたいに生きてこうっていう
反社会人間の応援ソング。
学生時代
女の子のケツ追っかけたり
スケボーに明け暮れたり
酔っ払いながらバンドの真似事したり
青春時代を思い出して
こんな人生クソ喰らえ。
仕事バックレてやる!そんな
若者を
イメージして歌詞を書きました。
9.Depletion
cheap cheese初の冬イメージの歌です。
怠惰な毎日送って、彼女にも見限られ、
冬に布団に包まって
「オレって何歳だっけ?」って自問自答するって曲です。
「オレって何歳だっけ?」ってテーマはそうです。あのblink182のWhat's My Age Again?から影響受けてます。
振り幅を凄く広げてくれた一曲でして
イントロのギターリフだったり、ビートアプローチとか当時(この曲出来たの結構前)とても新鮮だったの覚えてます。壮大かつドラマチックな楽曲とは裏腹に、歌詞の内容は怠惰なペラペラオトコ(自分)を投影したアンバランスな楽曲です。
ここの感じもblink182 に影響受けてますね。
まだLIVEでやってない曲ですが、
ちょうど寒くなってきたので
そろそろ演るかもですね。
10.The Nerdy song
アイドルオタクの歌。握手会の列に並んでるやべぇ奴の心境を想像して歌詞書きました。
だからスゲーポップなんだけど、僕の中ではエモい曲です。CメロとかはELLEGARDENのMARRY MEくらいエモいです。
オタクとかにとって、アイドルの恋愛スクープとか発狂するくらいの出来事なんだろうけど
別に好きなアイドルとか女優がいるわけでもないし全然気持ちわかんねぇなぁ。。。
あ、でも中学校ん時に
僕の好きなコのおっぱい写メゲットした!
と自慢してきた友達をどうやったら呪い殺せるか考えた事一回だけあったなぁ。
歪んだ愛の歌。
11.The Way Forward
春の歌。
冒頭1曲目に「これは作り話じゃないんだ」という歌。
終盤のこの曲には「作り話だったとしてもいい人生だったよ」という歌詞を入れてます。
このアルバムを cheap cheeseの集大成として
人生とはなんぞや?という永遠のテーマを随所に散りばめました。
人生とはあーでもないこーでもないと。
足りない頭使って、考えて考えて。
現実と向き合って。
摩耗して擦り減った先に
「色んな事があったけど、トータル最高だったなぁ。」
と霞んでく意識の中でそんな事を思いながら死ねる人生でありたい。
個人的に誕生日とかより
春になるたびに歳を取っていく事について考えます。
春のたびに、歳を重ねるたびに少しずつ心境が
変化していく様をこの曲では描いてます。
12.Up & Down
この曲はショーゴが歌詞も担当した曲ですね。
2015年発売のデモ音源のタイトル曲です。
当時レーベルも決まらず、泥水啜ってた頃の
殻を破った1曲です。
この頃にCATCH ALL RECORDS佐竹さんとか、
Devu Recordings との繋がりとかが生まれ始めたの覚えてます。
ここまで来れたキッカケになった思い入れのある曲をラスト1曲に持ってきました。
さてさて、
長くなりました
No Direction Homeのライナーノーツ。
このアルバムのツアーを終え
cheap cheese第1章の終了。
とともに
2章の幕開けってな感じで
すごく楽しく引き続きバンドやってますよ。
このアルバムまだ手に取ってない方は是非聴いてください
持ってる方はこれ読みながらまた聴いてみて!
Photo by Yousuke FUJITA
次回
ひっさびさのブログ終了!笑
※ちなみに10/4から書いて、こんなに時間かかりましたとさ。











