ウェルネス管理って大事。
こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです 
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こんにちは、こんばんは～ 
今日もご訪問ありがとうございます
久しぶりに外に出てきました。
と言っても、買い物のついでにカフェランチするだけですが、
近所の空き地がお花畑になってました
コスモスかなあ？
今日はご近所だけど、
ちょっと遠出をするときにいつも持ち歩いてものがあるのですが、
それが思わずというか、想定外に役立つことがわかりました。
これ、もしかしたら、
副反応とか副作用の緊急時にも使えるかもしれないと思ったのでぜひご紹介したいです。
ある看護の方のお話なのですが、
（アロマ好きな方でいつも何かしらの精油を持ち歩いてるそうです）
同僚の方が突然倒れたそうで、
（詳しくはわからないのですが、貧血か何かかな？）
意識なくて、慌てたらしいのですが、
とっさに精油を取り出して鼻に近づけ、首すぎに塗ったそうなのですが、まもなく気付かれ大事には至らなかったそうです。
（気付け薬になりましたね）
貧血は、血液の赤血球に含まれる赤い色素であるヘモグロビン（血色素）の量が減り、体中が酸素不足になった状態のことをいいます。
血中酸素濃度の低下 
これって〜、、、
感染者の自宅待機時にパルスオキシメーターで血中酸素濃度を測って95%以下だと緊急を要する、というのと同じことかな、
と思ったんですよね。
血中に取り込まれた酸素のレベル (血中酸素濃度) とは、赤血球によって肺から全身に運ばれる酸素の割合のことです。
（通常、人の血中酸素濃度は 95〜99%ですが、95%以下でも通常の生活を送れる人もいるにはいるらしいですが。 自宅療養中であれば入院基準にもなってるらしいので）
ということは、
緊急時にもこの精油が使えるかもしれないと思ったんです。
（あくまで私の考えだし、実際に使ったわけではないので確信は持てませんし、使う場面に出くわさないのが一番ですが）
その精油は、
ペパーミント
やはり持っててよかったかも 
夏は特に使用頻度が高くなるペパーミントですが、
小瓶に移して持ち歩いたり、スプレーにしてます。
暑くて汗ダラダラ、という時には汗を吹いたあとにスプレーすると体感温度はマイナス4度下るといいます。
スーッとして気持ちいいです。
乗り物酔いとか熱中症になりかけて気分が悪い時に香りをかぐと改善しますし、
頭がいたい時はこめかみや痛い場所に塗ります。
ハンカチをペパーミント垂らした水に濡らして絞れば冷え冷えシートの代わりになるし。
いざという時ほんと、役に立つ 
イザ、というときのためにも、日常使いにも、
ペパーミント、おすすめです
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今日もご訪問いただき ありがとうございます。
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