ヒーリングとエッセンシャルオイルで健康と体調管理。
からだの不調も簡単セルフケアするメディカルアロママ、近藤圭です
次回ワークショップは9月の予定です。
ワークショップのメニューはこちら ★
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日、月曜日は梅雨明け宣言から始まりました。
7月も29日にやっと梅雨明けです。
8月いっぱいの天気の長期予報では、西日本は平年通り、東日本は例年よりも高温になりそう、とのことです。
暑い夏がやっとやってきますよ~。この夏休み、暑そうですね~、ママたち、頑張りましょう~。
さて、土曜日の東京大学の一室で行われた、講演会。聴衆は、40~70歳代くらいの方々。
一応、主催は美容関係の会社で、会社関係者の方々が参加されてました。
今日の講演会
講師の方は、
東京大学名誉教授の眞鍋 昇先生です。
主要内容は、健康寿命に期待できる、海藻の成分についてでした。
その前に、日本の健康寿命に関してのお話がありました。
日本人の平均寿命って、今でこそ世界一で、男女ともに80歳を超えていますが、
石器時代~縄文時代ってなんと15歳ですって。
飛鳥~平安時代で30歳、鎌倉時代でも24歳らしいです。(◎_◎;)
そしてね、約100年前、明治時代では男性44歳、女性45歳なんですって。
戦後昭和25年になってくると、( 70年前 ) 男性58歳、女性62歳と延びてきます。
それが、現在では、男性 80.5歳 女性 86.8歳 てすよ ( 2017 )
それがですね~、健康寿命となるとそうはいかない。 ( 健康寿命ってきいたことあるとおもいますが、所謂寝たきりではない人 )
健康寿命の平均は、男性 71.19歳、女性 74.21歳なんですよ。 ということは、男性で約9年間、女性だと約12年間も寝たきりの状態を送っていることになります。
いくら寿命が延びて、行かされているとは言っても、寝たきりで10年も過ごすのって、どうなの って思いませんか。
その、寝たきりになっちゃう、要支援、要介護の最初の原因って、何だと思います
私の祖母がまさにそうだったんですが、一番の原因は、
骨、です。
骨折、転倒、関節疾患。これが全体の約1/4です。
( 次に脳血管疾患その次が認知症、衰弱、その他となります。 )
そこで、大切な骨を守るための大切な栄養素というのがあります。
差しさわりがない範囲でシェア、です。
栄養学というのは、常に新しい情報が入れ替わっているので、最新の科学情報を正しく学び続けることが必要です。
だいたい、動物はなぜ食べるのか、
食物を摂り入れることによって代謝され、体の細胞の入れ替わりがされているのです。
毎日、2%の細胞が死滅し、新しい細胞と置き換わっています。
体の部分にもよりますが、50日で全体の細胞が入れ替わります。
体はすべて細胞からできていますが、大切な血液も細胞からできています。
血液の寿命は、白血球で3-5日、血小板で2週間、赤血球で4カ月です。
この中で、白血球の入れ替わりが年を取ると1-2週間になってきます。老化すると白血球の代謝が悪くなるのです。
白血球は免疫の要ですね。
免疫で大切なのは、腸 その腸、消化管の上皮細胞の寿命は3-5日です。
お肌の上皮細胞の入れ替わりも1カ月 ( 28周期って言いますよね。 )です。これが、老化すると、2カ月かかっちゃう。
しかし、脳の神経細胞は一生入れ替わりません。
でも大丈夫、
1つの細胞の中にもたくさんの組織がありますが、( リボゾームとかミトコンドリアとか染色糸とか、 ) その細胞 ( 神経細胞 ) の中身( 部品 )も日々再生していて、細胞膜がしっかりしていて中身がちゃんと入れ替わっていれば、100年以上でも大丈夫なんだそうです。
その中身の入れ替わりがうまくいかないと認知症になっちゃうらしいです。
栄養を摂る理由の一つに、この新陳代謝や細胞や部品の異性能力の低下をさせないためです。
では、なにを摂るのが重要か。
栄養学の始まりは、1960年代のアポロ計画から始まります。
人間を月に送るのに、食料を持って行くのに、必要最低限の栄養をとるための完全食の研究からです。
白人成人男性のための栄養です。
( 余談ですが、人工透析の技術も、この時の尿を飲み水に変える技術からできたそうです。 )
完全食とは、たんぱく質、炭水化物、脂質、が、1:3:9 の割合だそうです。
その中でも、たんぱく質は、20種類のアミノ酸からできていますが、そのうち9種類は体内で合成できないので摂取が必要です。
( 草食動物は自分で作れることができる )
ここで、高品質のたんぱく質は何かというと、アミノ酸スコア (必須アミノ酸の割合) というのがあるのですが、これが100のものが効率が良いです。
例えば、お米はアミノ酸スコア60です。ということは、40%はアンモニアになって尿に流れてしまいます。40%は、肝臓腎臓の働きが必要です。
高品質のたんぱく質でも、お米や小麦粉など植物性のたんぱく質は腎臓、肝臓を傷めることになります。
なので、たんぱく質は動物性のものが望ましいとなります。( 肉、卵、乳 )
ただし、大豆はアミノ酸スコア100なので問題なし。
次に脂質ですが、
細胞自体が油でできています。なので、オイルカット食は細胞の入れ替わりがうまくいかなくなるのでよくないです。
高品質の油脂とは、
油の中の脂肪酸が重要で、
さらさらな油の不飽和脂肪酸、固体や粘り気のある飽和脂肪酸がありますが、
不飽和脂肪酸の油はそのまま細胞膜に取り込まれます。 食べた脂肪酸は2-3週間で入れ替わります。
他にも、血栓の予防とか記憶力の向上、心筋梗塞の予防など、近頃ではよく知られてきました。
脳にもいいということは、認知症の予防にもなります。
よく知られてきましたが、
αリノレン酸、アラキドン酸、EPA DHA、など聞いたことがあると思います。
この油は、細胞膜の中が柔らかくなります。
しかし、油、脂質は酸化します。
酸化させない摂り方は、熱を加えないで摂り入れることです。
また、お肉などの食品は蒸す茹でるなどの調理法がおすすめです。
そして、炭水化物ですが、
脳の神経細胞はブドウ糖のみで成り立っているので、炭水化物ダイエットは脳にダメージを与えることになったり、脳卒中、また心臓病の危険リスクがあがります。
そして、骨です。
骨といえばカルシウム、ですが、
今の日本人はカルシウム不足とは考えにくいということです。
骨の細胞も6~12カ月で入れ替わっています。
この骨の再生には、カルシウムだけではできなくて、たんぱく質、糖質、ビタミンも必要です。
また、硬水を飲んでいるヨーロッパでも、骨粗しょう症は多いそうです。
こちらは、カルシウムの摂りすぎも原因の一つですが、他の栄養素が足りないのです。
骨の細胞には、骨を壊していく破骨細胞と、骨を作る骨芽細胞があります。
破骨細胞は、女性が妊娠すると骨を破壊してカルシウムを胎児に運ぼうとします。
そして、女性ホルモンが無くなると、妊娠した状態と体が認識し、破骨細胞が働き、骨を壊し始めます。
女性ホルモンは破骨細胞のブレーキとわけなっているのです。
なので、閉経後の女性が骨粗しょう症になりやすいのはこういう理由があります。
そして、骨はホルモンも作っています。
新しく見つかった骨の役割があります。
宇宙飛行士が帰還した時、骨密度が急激に減少していて、歩くことができませんが、これは軽い糖尿病になっているのが原因の一つだそうです。
骨ホルモン=「オステオカルシン」は、インスリン分泌および感受性も促し、全身の糖代謝をコントロールしています。
一方、インスリンは、骨芽細胞内のインスリン受容体を介して破骨細胞の骨吸収を活発にして骨を壊していくのです。
ということで、骨の健康が、糖尿病改善のカギともなるわけです。
「オステオカルシン」は、脳、精巣、筋肉、膵臓などに働きかけ、記憶力、筋力、精力などをアップする「若返り物質」です。
今日のお話の主題はこの骨の再生に有効な成分のお話でした。
( が、まだ非公開のためナ・イ・ショ )
ちなみに、骨から分泌される「オステオカルシン」は運動により骨に力をかけると分泌が促されます。( かかと落としの運動がよさそうです。 )
と、だいたいこんな感じのお話でした。
その後も違う方による栄養に関しての講義を聞いて、夕方涼しくなった大学の構内をブラブラしながら帰ってきました。
久しぶりに訪れた東大でしたが、木々が大きくて緑がたくさんで、このご近所に住んでいるお友達が毎朝東大の中をお散歩しているのをSNSにアップしている気持ちがわかります。とてもいい雰囲気ですよね。
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今日もご訪問いただきありがとうございます。
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暑い夏がやっとやってきますよ~。この夏休み、暑そうですね~、ママたち、頑張りましょう~。
さて、土曜日の東京大学の一室で行われた、講演会。聴衆は、40~70歳代くらいの方々。
一応、主催は美容関係の会社で、会社関係者の方々が参加されてました。
今日の講演会
講師の方は、
東京大学名誉教授の眞鍋 昇先生です。
主要内容は、健康寿命に期待できる、海藻の成分についてでした。
その前に、日本の健康寿命に関してのお話がありました。
日本人の平均寿命って、今でこそ世界一で、男女ともに80歳を超えていますが、
石器時代~縄文時代ってなんと15歳ですって。
飛鳥~平安時代で30歳、鎌倉時代でも24歳らしいです。(◎_◎;)
そしてね、約100年前、明治時代では男性44歳、女性45歳なんですって。
戦後昭和25年になってくると、( 70年前 ) 男性58歳、女性62歳と延びてきます。
それが、現在では、男性 80.5歳 女性 86.8歳 てすよ ( 2017 )
それがですね~、健康寿命となるとそうはいかない。 ( 健康寿命ってきいたことあるとおもいますが、所謂寝たきりではない人 )
健康寿命の平均は、男性 71.19歳、女性 74.21歳なんですよ。 ということは、男性で約9年間、女性だと約12年間も寝たきりの状態を送っていることになります。
いくら寿命が延びて、行かされているとは言っても、寝たきりで10年も過ごすのって、どうなの って思いませんか。
その、寝たきりになっちゃう、要支援、要介護の最初の原因って、何だと思います
私の祖母がまさにそうだったんですが、一番の原因は、
骨、です。
骨折、転倒、関節疾患。これが全体の約1/4です。
( 次に脳血管疾患その次が認知症、衰弱、その他となります。 )
そこで、大切な骨を守るための大切な栄養素というのがあります。
差しさわりがない範囲でシェア、です。
栄養学というのは、常に新しい情報が入れ替わっているので、最新の科学情報を正しく学び続けることが必要です。
だいたい、動物はなぜ食べるのか、
食物を摂り入れることによって代謝され、体の細胞の入れ替わりがされているのです。
毎日、2%の細胞が死滅し、新しい細胞と置き換わっています。
体の部分にもよりますが、50日で全体の細胞が入れ替わります。
体はすべて細胞からできていますが、大切な血液も細胞からできています。
血液の寿命は、白血球で3-5日、血小板で2週間、赤血球で4カ月です。
この中で、白血球の入れ替わりが年を取ると1-2週間になってきます。老化すると白血球の代謝が悪くなるのです。
白血球は免疫の要ですね。
免疫で大切なのは、腸 その腸、消化管の上皮細胞の寿命は3-5日です。
お肌の上皮細胞の入れ替わりも1カ月 ( 28周期って言いますよね。 )です。これが、老化すると、2カ月かかっちゃう。
しかし、脳の神経細胞は一生入れ替わりません。
でも大丈夫、
1つの細胞の中にもたくさんの組織がありますが、( リボゾームとかミトコンドリアとか染色糸とか、 ) その細胞 ( 神経細胞 ) の中身( 部品 )も日々再生していて、細胞膜がしっかりしていて中身がちゃんと入れ替わっていれば、100年以上でも大丈夫なんだそうです。
その中身の入れ替わりがうまくいかないと認知症になっちゃうらしいです。
栄養を摂る理由の一つに、この新陳代謝や細胞や部品の異性能力の低下をさせないためです。
では、なにを摂るのが重要か。
栄養学の始まりは、1960年代のアポロ計画から始まります。
人間を月に送るのに、食料を持って行くのに、必要最低限の栄養をとるための完全食の研究からです。
白人成人男性のための栄養です。
( 余談ですが、人工透析の技術も、この時の尿を飲み水に変える技術からできたそうです。 )
完全食とは、たんぱく質、炭水化物、脂質、が、1:3:9 の割合だそうです。
その中でも、たんぱく質は、20種類のアミノ酸からできていますが、そのうち9種類は体内で合成できないので摂取が必要です。
( 草食動物は自分で作れることができる )
ここで、高品質のたんぱく質は何かというと、アミノ酸スコア (必須アミノ酸の割合) というのがあるのですが、これが100のものが効率が良いです。
例えば、お米はアミノ酸スコア60です。ということは、40%はアンモニアになって尿に流れてしまいます。40%は、肝臓腎臓の働きが必要です。
高品質のたんぱく質でも、お米や小麦粉など植物性のたんぱく質は腎臓、肝臓を傷めることになります。
なので、たんぱく質は動物性のものが望ましいとなります。( 肉、卵、乳 )
ただし、大豆はアミノ酸スコア100なので問題なし。
次に脂質ですが、
細胞自体が油でできています。なので、オイルカット食は細胞の入れ替わりがうまくいかなくなるのでよくないです。
高品質の油脂とは、
油の中の脂肪酸が重要で、
さらさらな油の不飽和脂肪酸、固体や粘り気のある飽和脂肪酸がありますが、
不飽和脂肪酸の油はそのまま細胞膜に取り込まれます。 食べた脂肪酸は2-3週間で入れ替わります。
他にも、血栓の予防とか記憶力の向上、心筋梗塞の予防など、近頃ではよく知られてきました。
脳にもいいということは、認知症の予防にもなります。
よく知られてきましたが、
αリノレン酸、アラキドン酸、EPA DHA、など聞いたことがあると思います。
この油は、細胞膜の中が柔らかくなります。
しかし、油、脂質は酸化します。
酸化させない摂り方は、熱を加えないで摂り入れることです。
また、お肉などの食品は蒸す茹でるなどの調理法がおすすめです。
そして、炭水化物ですが、
脳の神経細胞はブドウ糖のみで成り立っているので、炭水化物ダイエットは脳にダメージを与えることになったり、脳卒中、また心臓病の危険リスクがあがります。
そして、骨です。
骨といえばカルシウム、ですが、
今の日本人はカルシウム不足とは考えにくいということです。
骨の細胞も6~12カ月で入れ替わっています。
この骨の再生には、カルシウムだけではできなくて、たんぱく質、糖質、ビタミンも必要です。
また、硬水を飲んでいるヨーロッパでも、骨粗しょう症は多いそうです。
こちらは、カルシウムの摂りすぎも原因の一つですが、他の栄養素が足りないのです。
骨の細胞には、骨を壊していく破骨細胞と、骨を作る骨芽細胞があります。
破骨細胞は、女性が妊娠すると骨を破壊してカルシウムを胎児に運ぼうとします。
そして、女性ホルモンが無くなると、妊娠した状態と体が認識し、破骨細胞が働き、骨を壊し始めます。
女性ホルモンは破骨細胞のブレーキとわけなっているのです。
なので、閉経後の女性が骨粗しょう症になりやすいのはこういう理由があります。
そして、骨はホルモンも作っています。
新しく見つかった骨の役割があります。
宇宙飛行士が帰還した時、骨密度が急激に減少していて、歩くことができませんが、これは軽い糖尿病になっているのが原因の一つだそうです。
骨ホルモン=「オステオカルシン」は、インスリン分泌および感受性も促し、全身の糖代謝をコントロールしています。
一方、インスリンは、骨芽細胞内のインスリン受容体を介して破骨細胞の骨吸収を活発にして骨を壊していくのです。
ということで、骨の健康が、糖尿病改善のカギともなるわけです。
「オステオカルシン」は、脳、精巣、筋肉、膵臓などに働きかけ、記憶力、筋力、精力などをアップする「若返り物質」です。
今日のお話の主題はこの骨の再生に有効な成分のお話でした。
( が、まだ非公開のためナ・イ・ショ )
ちなみに、骨から分泌される「オステオカルシン」は運動により骨に力をかけると分泌が促されます。( かかと落としの運動がよさそうです。 )
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