che-nonさんのブログ -6ページ目
君の隣

君の隣に居るのはどうか僕でありますように

10年後君の隣に居るのもどうか私でありますように

その願いが叶うなら私は幸せすぎて他に何も望みません

たったひとつ私の祈りは

君の隣に居ること


でもね、もしも君がそれを望まないならいいんだょ

言ってくれていいんだょ

もう終わりだって言ってくれていいんだょ

いつだって君の思う通りの関係だから

君が幸せならいいなんてそんなこと思えるはずがない

だって君は私でない誰かを愛して 手を握り 抱き締めるのでしょう

私はそんなこと知りたくない

どうかどうかずっと君の隣に居るのは私でありますょぅに。

君も同じ気持ちでいてくれますょぅに。

そしたら私は何も要りません。
君の隣

君の隣に居るのはどうか僕でありますように

10年後君の隣に居るのもどうか私でありますように

その願いが叶うなら私は幸せすぎて他に何も望みません

たったひとつ私の祈りは

君の隣に居ること


でもね、もしも君がそれを望まないならいいんだょ

言ってくれていいんだょ

もう終わりだって言ってくれていいんだょ

いつだって君の思う通りの関係だから

君が幸せならいいなんてそんなこと思えるはずがない

だって君は私でない誰かを愛して 手を握り 抱き締めるのでしょう

私はそんなこと知りたくない

どうかどうかずっと君の隣に居るのは私でありますょぅに。

君も同じ気持ちでいてくれますょぅに。

そしたら私は何も要りません。
恋の始まりから

徐々に二人の磁力は強くなって距離なんて関係なくなる

恋の中盤から

どちらかの磁力が弱まって
どちらかが頑張ってひっついてって

でも疲れてやっぱり着いていけなくなって

だんだん

もう磁力なんてものは感じなくなる


恋の終わりは

どちらとも

磁力なんてなかったかのようにただの石に戻るのでしょう。

魔法をかけられた石は

キラキラ輝いた磁力を得て
君といられるだけで

幸せすぎて自分が石だったなんて忘れちゃうんだ

ただの石だったって再び気付いた時にはもう戻れない
絶対に同じ石

君の隣に居ることは出来ないんだ

恋の終わりは音もなくやってきて私の後ろでぴたりと足を止める

ハンカチ落としみたいに

鬼になったのは私

終わりを告げられたのは私
悲しいのは私だけ

石に戻って悲しいのは私だけ

磁力のない私は

あとは転がるだけ

落ちるだけ

誰も私を引き寄せない

私も誰も引き寄せない

もうただの石でいい

君の窪みと私の出っ張り

君の角と私の角と

ぴったりぴったり

パズルみたいと思っていたのは私だけ

どうせならひとつのまんま
私の心を消してくれれば良かったのに

心も石みたいに重い重い

でも石みたいに強くないみたい

もう魔法が解けちゃったから