バカと関わるとろくなことにならないし、時間を無駄にすることが多い。

バカにそいつ自身がバカであることを教えてやることは針の穴に糸を通すよりも難しく、労力が半端ない。

私もバカには苦労したことがある。プライベートならばある程度選べば関わらずに済むが、ビジネスが絡んでくるとそうはいかず、バカには1説明したら分かることを5も6も7も説明しないといけない。


そこで私はある戦法を編み出した。


バカを以てバカを制する。


「え、それなんすか?」
「すみません、意味を教えていただいても?」
「えーやだー!なにそれ〜〜(オネエ口調で)」
「ゴメンナサイチョットワカラナイ(外国人風)」
「おとうさんおかあさん今いません」


私が日常で使う、"バカになりきり、バカに効き、バカを寄せつけない"言葉たち
話して分からないならそのものになりきって余計に場を乱して、相手に諦めさせる作戦である。


この前近所のスーパーで自己投資しようとカニカマを見ていたら、以前働いていたところの面倒なおばちゃんに声をかけられたので
「え、それなんすか?」の一点張りで撃退した。もう関わらないし、関わりたくもないからそれでヨシ。


あとは、
昨年の秋のある日、ふとインターホンが鳴り、出ると
「神様について広めるために回らせていただいてるんですけども、聖書は–」とのこと。何のために表札の上にわざわざ「ヤ B(セールス用語でヤクザ、ブラックリストの意味)」って書いたと思ってんだ馬鹿野郎。
そこで一言
「おとうさんおかあさん今いません」
数回聞き返されたが同じことを繰り返した。



以上。
次回描き散らかそうと思うが、私はどうでもいい人間から嫌われることは痛くも痒くもなく、むしろ利益ぐらいにしか考えていないのでこの方法で楽に生きている。