先週の土日に、会社の旅行会で仙台に行ってきた。
今回最大の目的はこれ ↓

あれ?写真が相当イマイチだ・・・
東北出身の同僚がお勧めしてくれた、秋保おはぎ♪
手前が胡麻で、奥が粒あん。(他にきな粉と納豆もあった。)
まったく知らなかったのだけど、かなり有名なおはぎらしい。
甘い物が大して好きでもなく、わざわざ好んでは食べないのだが、
何故かこれは、同僚の「美味しいんですよ~」の一言を聞いてから気になってた。
場所を調べたら、なんと宿のすぐ隣。
これは行くしかない!何が何でも食べるぞっ!と思い続けて数ヶ月。
土曜日、宿に着いたのが17時過ぎ。
宴会は18時半から。
お店は20時までやっている。
行くしかないっ!
で、部屋に荷物を置いてすぐにいそいそと買いに行った。
ロビーの隅っこで、ゲットしたおはぎを食べたら、
これがまぁ!
なんとも言えない・・・一言で言うなら「あぁ・・これだっ!」。
小豆ってこんな味だったよね、そうだよねって、
なんだか懐かしくて涙が出てくるくらいの味だった。
今のあんこって、よく考えたら砂糖の味のほうが強い。
「上品な甘さ~」なんて気取って食べるようなものになっている。
でもそうじゃないんだよね、おはぎってこういうものだったんだよね。
子どもの頃、田舎で食べた味だった。
なんか懐かしくてうれしくて。
こんなに美味しいおはぎ、もう何十年も食べたことなかった。
で、翌朝も開店と同時に店に飛び込んでまたもや買ったのが写真のです。
また絶対に買いに行くんだ!
日持ちしない(当日が消費期限)ので、お取り寄せは無理。
お土産も無理。
何が何でも自分が体を運んでいくしかない。
でもこのおはぎを食べるためなら・・・行く。
お店のレジ前に本が並んでた。
ふと手にとってそのまま買ってきたけど、
帯のキャッチフレーズを見たことがある。
どこかで見掛けて、記憶に残ってたんだろう。

このおはぎのお店、「主婦の店さいち」というスーパーを創業し経営している方の本だった。
ものすごいこだわりでつくられているおはぎだった。
おいしいわけだ。
なつかしいわけだ。
惚れた。