せっかくパンフレットをひっぱり出したので、写真を撮ってみた。

1月のロサンゼルス旅行で見た、シルク・ド・ソレイユのショーは全部で3つ。

三つ目は・・・


「Michael Jackson The Immortal World Tour」

$雪うさぎの散歩道-120317_1835~01.jpg


もう言わずもがなですね。
マイケルの追悼として作られたショーです。
今回はこれを「ステープルズセンターで見る」ためにロサンゼルスに行ってきました。

感想としては・・・
「マイケルの追悼ショーとして見るなら最高!
 でもシルク・ド・ソレイユのショーとして見るなら最低!」
です(T_T)


ま、見に来てる人の大部分はマイケルのファンであって、シルクのファンではないでしょう。
もちろん自分のようにどっちにも心酔してる人間もいるでしょうが。

とにかく、これから見る方は「マイケルの追悼ショー」として見に行ったほうがいいです。
シルクのショーと思って見に行くと、かなり不満が残ります。

で、これからチケットを取る方は、絶対に絶対に絶対に『真正面』の席を取ってください。
ほんのすこしくらいなら正面からずれてもいいでしょうが、
サイドの席は絶対に駄目です。
もしあなたがサイドの席を取ったとしたら、それは最悪の時間となるでしょう。

ちなみに私は舞台真横の席。

・・はい。サイドの席でございます。

ショーは、真正面から見ること「だけ」を前提に構成されています。
サイドからだと、あなたはニワトリ状態で首を左右に振り続けることになります。
でも、正面前提の舞台の全容とその素晴らしい構成を見ることはできないのです。



普段のシルクのショーでは、素晴らしい技に対して拍手が起きます。
が、このショーではマイケルの曲が掛かる度に喜びの拍手が起きます。

マイケルの曲を、あんな大音量で聴けるなんてうれしい!っと私は思いました。
だって自分の家での音量なんてたかが知れてるから。
なので、私も曲がかかる度に大拍手でした。

が、ショーのシーンについては、なんにも覚えてないです。覚える気にもならなかったです。
ま、もし真正面から見ることが出来るのなら、もう一度くらい見てもいいかな・・ってくらい。


シルクのダンサーたちの素晴らしい技を見ることはほとんどできません。
彼らが得意とする体操技は封印され、
マイケルのダンスを模したもの・・・彼らはたぶんやったこともないであろう、
ストリート系のダンスを見ることになります。

そこにマイケルはいません。
彼のダンスを見ることは、もちろんもうできません。
そして、このショーで見るのは、猿まね以下としか言いようのないものです。

残念で仕方がない・・・

舞台セットとかは映像とかは素晴らしいです。
マイケルファンの私は、
よくぞ作ってくれた!こんな大がかりなものはシルクじゃないと作れない!ありがとう!!
と言いたい。

でもシルクファンの私は、
ガッカリで悲しくて仕方ないです。






ということで、ここで一つ訂正。


1月のロサンゼルス旅行で見た、シルク・ド・ソレイユのショーは全部で2つ。

もうひとつ、素晴らしいマイケルの追悼ショーを見てきました。