40歳から始めた不妊治療
少し前に卒業しました
治療中のことを
振り返りながら書いてます

最後の判定日です



【受診61回目   判定  42歳】

移植から10日、判定日になりました。

この日は母の誕生日。母の誕生日に陽性判定なんて、理想的だわ〜と思いつつ、そんなに上手いこといくか〜い! と自虐ボケツッコミです笑い泣き

もしこれで着床→妊娠継続できたら、秋に計画している母&姉との旅行のときに盛大に発表しよ〜音符 発表のタイミングは夜ご飯の時かなぁ〜意外と電車の中でさら〜っと言った方が面白いかしらキラキラなどと妄想は尽きません。←本人の想定を上回る期待感で自分を抑えるのに必死でした。

この日、初診時以来初めて夫が診察室まで同行しました。

これまで何度か「一緒に行こうか?」と言われたこともあったのですが、

1. 先生の説明を一緒に聞いても戻ってからわたしが噛み砕いて再度説明しなければいけないと予想されたこと

2. そうなると「話聞いてました⁉️」という無駄なイライラも付いてきそうなこと

3. 判定日の場合はわたし以上に落胆して、先生との冷静な会話どころじゃなく夫のケアに意識を向けなければならなそうで面倒だったこと

など、わたしにとってデメリットが多い気がしたので、やんわり、時に断固として同行をお断りしておりました。

ですが、最後の受診ということで夫も「一緒に行こうか?」ではなく「一緒に行くね」と言葉尻を変えてきたので、そのご希望を受け入れることにしました。

夫と一緒の待合室、落ち着かなーい。

しかし、ここに来ると今朝までの妄想はスーッと消え、陰性判定を聞くときのどうしようもなく微妙な変顔や夫がトンチンカンな質問をしないか、落ち込む夫をどう慰めたらいいのか…など、ダメだったときのことばかりが頭の中を巡りました。

採血してから30分、2人で診察室に入ります。

わたしはもう先生のトーンで分かってしまいました。

hcg<0.5

わたしの不妊治療はこれで終わりました。


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判定
2,500円