TOEFLのWriting Sectionや普段書く日記において、完了形を使う機会はたくさんありますよね。
その中で、多くの日本人があやふやにしてきた"been" と "gone" の違いについて簡単に解説します。
まずは基本から。
"been"のもとは"be"。"gone"のもとは"go"ですよね。
皆さんも習った通り、"be"は「存在」を表します。
一方で"go"は日本語では「行く」と訳されますが、元来の意味は、「その場を離れる」という意味です。
ここが肝心です。
これを完了形にしてみると、以下のようになります。
He has been to Canada.
彼はカナダに「存在」したことがある。存在が完了した。
⇒彼はカナダに行ったことがある。(経験)
My friend has gone to America.
私の友達は「この場を離れる」ことを完了して、アメリカにいる。
⇒私の友達は、アメリカに行ってしまった(完了)
となります。"been"が経験を表して、"gone"が完了を表すという使い方に注意して、使ってみてください!
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