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ハイブリッドは本当に環境にいいのか?

いきなりのタイトルですが、ハイプリッド車が、環境にやさしいということで一種のプームになっています。確かに燃費は普通のガソリン車よりもいいですね。
実際に自分も、北海道でレンタカーを借りて、その燃費のよさを実感しました。

で、タイトルの件です。

ハイプリッドは環境にやさしいのか?

と聞く前に、そういう疑問を持った人は、一体どれくらいいるのか、です。

リーマンショック、百年に一度の不況、よく聞きます。では、それはあなたの考えた結果なのですか?
自分で分析したのですか? 何をもってして、百年に一度といえるんですか?

そういうことも考えずに、ただメディアやだれそれが垂れ流ししている言葉だけを鵜呑みのする。
一般の人しかりの、タレントしかり、です。特にタレント連中のひどいこと。

ハイプリッドは環境にやさしいか? 確かにガソリンを食わないことは事実で、ユーザーの維持費としては安く済む、政府からは補助金も出て、購入者の負担は少ない。一見いいことずくめである。

ハイブリッドというのは、ガソリンとモータを組み合わせた車だ。これは何を意味するのか?

普通のガソリン車よりも、圧倒的に部品の数が多いということを意味しているのだ。
では、部品の数が多いというは何を意味しているのか?

普通のガソリン車との比較で見てみよう。

部品を作るために、より多くの資源を使い、より多くの製造設備を稼働させる。人もいる、工場だっている。部品を運ぶためには、トラックや飛行機、船が使われる、商取引が発生するから、そのためにパソコンや紙が使われる、パソコンを使えば電気を食う、設備を動かせば電気を食う、電気を作るためには石油を燃やさないかん。きわめつけは電池だ。特殊な設備が必要、高電圧もいる、レアメタルもいる、レアメタルは海外でしかとれないから、輸送費用はかなりのものだ。

そう、いわゆる、ハイブリッド車を作るために、一体どれくらいの資源を使い、二酸化炭素を吐き出しているのか、そういう比較もせずに、ただ、出てきた車だけを見て、環境に優しいと言っている人達、思っている人達。
勘違いというよりも、知能がなさすぎる。いや、考えるということを全く放棄しているといってもいい。垂れ流された情報を信じて、自分で考えることをやめてしまっている。

情報社会というのは、人々から「考える」という最も大切な営みを奪ってしまうものだ、とは、かつて誰が言っていたような気がするが、全くその通りだと思う。はやりのiphoneやipadも、考えることを放棄させるツールのひとつだ。ジョブズはひょっとして、そういうのを狙っているのかもしれない。

自民党の愚民政策と同じだ。

考える人が少なくなる。翻ってそれは、ビジネスをしている方にとっては最も好都合だ。
いいよ、いいよ、と言っていれば売れていく。実際にそういう商売をしている会社はたくさんある。

さて、このブログ見たあなたは、どちら側の人間だろうか?